2015年8月7日(金)、都内のソニー・ピクチャーズ試写室で「映画『ピクセル』公開記念 伝説のクリエイター座談会」が行われた。映画『ピクセル』は、NASAが宇宙に向けて放った「友好」のメッセージが「宣戦布告」とみなされ、地球が攻撃されるというストーリー。そしてその敵は、なんとパックマンやドンキーコングなど、80年代に誕生して今なお世界中で愛されているキャラクターたち。地球を救えるのは、これらのキャラクターについて熟知しているゲームオタクのみ。オタクたちは、ゲームのキャラクターたちに勝利し、世界を救うことができるのか――。座談会には、ニコニコ動画等で大人気のネットタレント・風見ドグマさん司会のもと、作中に登場する「ギャラガ」の生みの親・横山茂さん、「パックマン」の生みの親・岩谷徹さん、「スペースインベーダー」の生みの親・西角友宏さんが登場した。まずは迫力満点、スリル満点の映画のPVが流され、その後登壇者たちの自己紹介で座談会がスタートした。まず、『ピクセル』への感想を聞かれると、横山さんは「ゲームを知っている人も知らない人も楽しめる内容です」、岩谷さんは「内容も映像も、全てにおいて見ごたえのある作品です」、西角さんは「自分が思っていた以上に、よくできていました」と3人とも大絶賛。続いて、自分の作ったキャラクターの登場シーンについて問われた。西角さんが「可愛く描かれてるなと思いました」と笑顔で話して笑いを誘うなど、それぞれトークのあちこちにキャラクターたちへの愛がちりばめられていた。また、「1982年当時のギャラガにバグがあったというのは、私自身は映画を観るまで知らなかったんです。よく調べたなと思いました」と横山さん。岩谷さんも「パックマンの無敵時間をうまく使って進んでいったりと、ゲームの設定に忠実なのが有難いなと思いました」と嬉しそうに語り、制作者の熱意に感銘を受けていた。そしてなんと、岩谷さんはナムコのエンブレムが入ったツナギを着て、作中にカメオ出演しているとのこと。岩谷さんはアメリカの現場でも大歓迎されたそうで、「身に余る思い。嬉しかったです」と感謝の気持ちを述べた。その後、岩谷さんが「ピザを一切れ取った形が、今のパックマンの形になりました」と話すなど、3人がそれぞれ手掛けたゲームの制作秘話も明かされた。最後に、スペースインベーダー、パックマン、ギャラガの中で、実際に戦ったらどれが一番強いのか、という質問を投げかけたドグマさん。西門さんは「ギャラガだと思います。スペースインベーダーはとろいから(笑)」、横山さんは「私はパックマンだと思いますよ」、岩谷さんが「この3キャラクターを戦わせたらダメだと思います(笑)」と笑い合い、和気あいあいとした雰囲気の中、座談会は幕を下ろした。映画『ピクセル』9月12日(土)より丸の内ピカデリー他 全国ロードショー
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