ニコニコ国会議がシンガポールで実現 AFA2014併催、生放送視聴者数は約45万人

イベント・レポート

「アニメ・フェスティバル・アジア2014」「ニコニコ国会議」
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動画サービスの「niconico」が国境を越え、シンガポールにてリアルイベントを開催した。2014年12月5日から12月7日まで、同国の大型イベント「アニメ・フェスティバル・アジア2014」(AFA2014)と併催で「ニコニコ国会議~Japan Internet Culture Festival~」を実施した。
「ニコニコ国会議」は「ニコニコ超会議」の海外出張版として企画するものだ。日本のネット文化やニコニコ動画発のユーザー文化を多くの人に広め、知ってもらいたいと考えAFA2014で初開催となった。

AFAは2008年から始まり、シンガポールをはじめマレーシアやインドネシアでも開催している。ユーザーが楽しむイベントであると同時に、アニメやマンガのビジネスの企画も用意する。
地元企業と日本企業が協力することで、年々大きなイベントへ成長している。東南アジアでは最大規模の日本のポップカルチャーの複合イベントである。2014年には、3日間で来場者が過去最多の9万人を超えている。

ニコニコ国会議の会場では、お馴染みの「歌ってみた」「踊ってみた」や「ゲーム実況」「コスプレ」などの参加型コーナーを再現した。さらに人気作品『進撃の巨人』の「立体起動バランス訓練体験」などを設置した。ステージでは”歌い手”や”踊り手”、”ボカロP”が登場して会場は大きく盛り上がった。
こうした様子はニコニコ生放送でも配信され、視聴者数は約45万人、コメント数は役38万件となった。生放送のスクリーンには、シンガポールをはじめ他の国を含めた参加者たちもアニソンなどを熱唱、コスプレのクオリティも高く視聴者からは「うめええええ」「クオリティ高ぇ!」など驚きのコメントも流れた。

他にもオタ芸レッスンや東京・池袋のニコニコ本社と中継をつないでのゲーム対戦など交流企画を行い、イベントの参加者も視聴者も楽しめる内容となった。
イベントを締めくくる「大合唱」ではニコニコ生放送のスクリーンが弾幕コメントで覆われ、出演者、来場者、視聴者が一体となった。今後もさらに盛り上がりそうなイベントでもあり、次回にも期待したいところだ。

AFA2014
http://www.animefestival.asia/
ニコニコ国会議 ~Japan Internet Culture Festival~
http://info.nicovideo.jp/kunikaigi/
《animeanime》

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