完全新作劇場映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」予告編公開 敵に“ガトランティス”

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10月11日から全国劇場で『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』の順次イベント上映が始まる。本作は2012年から展開してきたヒット作テレビシリーズの『宇宙戦艦ヤマト2199』に、新作カットや新規収録ナレーションを追加した特別総編集編である。新たな視点でシリーズを楽しむ話題作となっている。
その劇場上映スタートのタイミングで、シリーズのビッグな新情報が公開された。2014年12月6日に劇場公開する『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の予告編、ポスタービジュアル、あらすじである。ファン待望と言っていいだろう。

『~ 星巡る方舟』は、『~追憶の航海』が総集編であるのに対して、完全新作の劇場映画となっている。テレビシリーズでは語られなかった宇宙の戦闘民族ガトランティスとガミラス、そしてヤマトのクルーたちの三つ巴の戦いを描く。
映画として独立した物語となる一方で、テレビシリーズとも密接な関係にある。そこで『~追憶の航海』、『~ 星巡る方舟』と続けて鑑賞すれば楽しみも倍増するに違いない。
今回公開された予告編は1分足らずではあるが、完全新作に対する期待を高めるのに十分な映像と情報が盛り込まれている。ウェブに続いて、10月11日からは劇場でも上映される。『~ 星巡る方舟』発信まで2ヶ月を切った。



そしてファンの関心が集中していた本編あらすじも今回公開されている。大きな話題は、新たな敵ガトランティスの指揮官ゴラン・ダガームとガミラスのフォムト・バーガー少佐らの登場だろう。
舞台となるのは、旧作シリーズでもテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』でも、これまであまり語られることのなかった、イスカンダルを後にして地球に向かう途中のヤマトのエピソードになる。

大マゼラン外縁部でヤマトが遭遇した謎の機動部隊、それは宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉だった。艦の引き渡しを要求するガトランティスのダガームの攻撃から逃れたヤマトは惑星へ導かれる。そしてそこには七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓うガミラスのフォムト・バーガー少佐がいた。
ヤマト、ガトランティス、ガミラスの三つ巴の戦いが本作の見どころになりそうだ。

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 あらすじ
“時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。
地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。
ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティス
の包囲網を突破できるのか。
一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。“

『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』
10月11日(土)全国順次イベント上映
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
12月6日(土)全国ロードショー
/http://yamato2199.net/

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
(c)西崎義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
《animeanime》

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