「シドニアの騎士」継衛発進シーン 360°VRでライブ体験、新型「Oculus Rift DK2」で実現

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(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
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遥か遠い未来、異生物・奇居子に攻撃された人類は、地球と太陽系を失い小惑星を船体とした巨大な宇宙船シドニアで宇宙を放浪することになる。その前に再び現れた奇居子、主人公・谷風長道は人型巨大装甲機・衛人の名機“継衛”に登場しこれと戦うことになる。
そんなSFアニメ『シドニアの騎士』の世界の中にある継衛発進シーンが、最新のVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセットOculus Riftで体験可能になる。埼玉県・所沢航空発祥記念館にて開催中のアニメフェスタin所沢にて、Oculus Riftを用いた『シドニアの騎士』継衛発進シーン体験企画が8月12日より始まった。

アニメフェスタin所沢は、“空と科学技術”をテーマにしたイベントだ。7月26日から9月28日まで、『LAST EXILE ~銀翼のファム~』、『攻殻機動隊ARISE』、『PSYCHO-PASS』、『とある科学の超電磁砲S』ほか、多数の人気アニメが集まる。いずれも空や科学技術の夢を膨らませるものばかりだ。
「『シドニアの騎士』継衛発進体験装置」は、その目玉となる。来場者はOculus Rift DK2を使用することで、あたかも作品の世界に入り込み継衛に登場したかのような体験ができる。

Oculus Rift は、Oculus VR 社が開発したバーチャルリアリティに特化したヘッドマウントディスプレイとして、大きな注目を集めている。水平110 度、垂直90 度の視野角とジャイロセンサ/赤外線センサを用いた高精度なヘッドトラッキング機能で没入感の高いバーチャルリアリティを実現する。
今回の体験会では開発者向けにリリースされたばかりのOculus Rift DK2を使用するのも話題になりそうだ。解像度とヘッドトラッキングの精度が従来からさらにアップしている。

さらに登場する映像は、新時代のデジタルアニメとして制作された『シドニアの騎士』本編のコクピット3Dモデルデータをそのまま使用する。音響もブルーレイディスクに収録される5.1chサラウンドをそのまま活用する。アニメ音響演出そのままに、長道が初めて継衛で発進する際の緊張感が再現される。
最先端のアニメ映像と最先端のバーチャルリアリティによる文字どおりの「アニメの世界に入る」体験となるだろう。



一方、テレビアニメでは、大好評を浴びた2014年4月から7月の放送を受けて、第2期の制作も決定している。『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の制作が決定している。
放送スケジュールは今後の発表になるが、すでに第2期制作決定告知のSPOT CM映像が公開されている。ここには今後のストーリーで重要な役割を担う“白羽衣つむぎ”も登場している。第2期では長道のたちと奇居子の新たな戦いが描かれることになる。

『シドニアの騎士』
/http://www.knightsofsidonia.com/
アニメフェスタin所沢
/http://tam-web.jsf.or.jp/anifes/

「シドニアの騎士」 継衛発進体験装置
所沢航空発祥記念館内イベント「アニメフェスタin所沢」 シドニアの騎士ブース
実施期間: 2014年8月13日(水)~9月28日(日)

『シドニアの騎士』
(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
《animeanime》

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