アニメ「ばらかもん」7月スタート 小野大輔、橘正紀監督ら記者会見で意欲満々

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アニメ「ばらかもん」7月スタート 小野大輔、橘正紀監督ら記者会見で意欲満々
  • アニメ「ばらかもん」7月スタート 小野大輔、橘正紀監督ら記者会見で意欲満々
  • (c)ヨシノサツキ/スクウェアエニックス・「ばらかもん」製作委員会
2014年2月にテレビアニメ化を発表し、多くのファンを喜ばせた『ばらかもん』の記者会見が都内で行われた。本作の制作の指揮を執る橘正紀監督、主人公・半田清舟役の小野大輔さん、琴石なる役の原涼子さんが登壇し、作品にかける意気込みを語った。
『ばらかもん』は、ウェブマンガサイトの「ガンガンONLINE」にて連載中の人気マンガを原作とする。小野大輔さん演じる半田は、書道界の重鎮を殴ったことから日本西端の島で一人暮らしを始めることになった若きイケメン書道家だ。都会育ちで神経質な半田は、慣れない田舎暮しの中で、個性的な島民に囲まれながら成長ししていく。

小野大輔さんはそんな作品について、「笑いながら読んだ後に温かい気持ちになりました。一言でいうと「気持ちの良い作品」だな、と思いました。純粋に喜びを感じています。」と話す。
そして、「監督のおっしゃる通り、何も考えずに笑顔になれる作品です。また今回は長崎県の五島列島が舞台の話、ということで、みんな五島の言葉をしゃべるんです。五島の言葉の温かさが方言から伝わるように作られています。島の時間の流れ、ゆっくりさを言葉づかいからも感じられると思うので注目してほしいです」。長崎の言葉の使い方を見どころにあげた。
また半田のことが大好きな小学生の女の子なる役の原涼子さんは、「オーディションを受けた時、なるのキャラクターを演じてみて「そのまんまだな」と思いました(笑)。」と。確かにキャラクター同様、元気いぅぱいだ。

監督は作品について、こう説明した。「島の子供たちが送るドタバタコメディに仕上がっています。ギャグ要素が多いので、毎回そこを楽しんでいただけると思います」。毎回楽しいアニメに仕上がったようだ。
さらに見どころを聞かれると、「主人公の半田先生が島民たちとのコミュニケーションを通じて少しずつ変わっていくところを肩肘張らずにご覧ください。」と説明する。

本作はアニメ制作は『東京マグニチュード8.0』や『ゆゆ式』のキネマシトラスが担当する。テレビ放送開始は7月に決まった。日本テレビに加えて、作品の舞台となる地元・長崎国際テレビでも放送を予定している。

アニメ『ばらかもん』
/http://www.barakamon.jp/

[スタッフ]
原作: ヨシノサツキ(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)
監督: 橘正紀
シリーズ構成・脚本: ピエール杉浦
キャラクターデザイン: まじろ
美術監督: 加藤浩
撮影監督: 若林優
色彩設計: 宮脇裕美
音楽: 川井憲次
音響監督: 若林和弘
音響効果: 森川永子(ちゅらサウンド)
書(劇中): 原雲涯
アニメーション制作: キネマシトラス

[キャスト]
半田清舟: 小野大輔
琴石なる: 原涼子
山村美和: 古木のぞみ
新井珠子: 大久保瑠美
木戸浩志: 内山昂輝
久保田陽菜: 遠藤璃菜
ケン太: 木村聖哉
新井明彦: 潘めぐみ
郷長: 杉野田ぬき
教頭: 立木文彦
川藤鷹生: 諏訪部順一
神崎康介: 梶裕貴
《animeanime》

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