「ブレイクブレイド」が累計300万部突破 13巻発売で大規模交通広告展開

ニュース

吉永裕ノ介さんの人気マンガ『ブレイクブレイド』の単行本累計発行部数が300万部を突破した。「COMICメテオ」が明らかにした。5月12日に単行本第13巻が発売され、一気に大台を突破したかたちだ。
本作はウェブコミックサイト「COMICメテオ」で連載中だ。クルゾン大陸と呼ばれる世界を舞台に、主人公・ライガットら国の興亡をかけて様々な運命に遭遇する。

本作は2007年と早い時期より、作品発表の場をウェブコミックサイトで行ってきた。ウェブ発のヒット作の先駆的な存在である。
本作のヒットにはアニメ化も大きな役割を果たしている。2010年から6部作としてイベント上映をされ認知度をいっきに高めたからだ。アニメ『ブレイクブレイド』は好評を博し、2014年4月からはこれをテレビ向けに再構成、現在、放送中である。これもシリーズの人気を後押ししている。
実際に累計発行部数が200万部突破は2013年、わずか1年で100万部を上積みしたことになる。今回のテレビアニメの影響もあるだろう。また、2013年に発売された新装版の存在も大きい。作者が大幅に加筆した新装版が新たなファンを獲得し、『ブレイクブレイド』をロングセラーとしている。

こうした人気をさらに盛り上げようと、「COMICメテオ」では5月12日から大掛かりな交通広告を仕掛けている。山手線をはじめとした首都圏の主要路線、さらに関西圏、北海道、九州など全国の電車に『ブレイクブレイド』が登場する。
トレインチャンネルやWESTビジョン、メトロビジョンといった電車内動画広告、駅周辺のデジタルサイネージ、さらに中吊り広告でも展開する。動画広告はマンガとアニメを融合した新機軸のものだという。電車で移動中に目にしたら是非、気にしたい。

「COMICメテオ」
/http://comic-meteor.jp/



「ブレイクブレイド」(13)
著者: 吉永裕ノ介
発売日: 2014年5月12日
定価: 570円(税抜)
発行元:フレックスコミックス  発売元:ほるぷ出版
《animeanime》

編集部おすすめの記事

特集