「初音ミク」3Dホログラムライブが500円で手のひらに ハコビジョン第3弾

ニュース

3Dを手元で気軽に楽しむとして人気を集めるハコビジョンシリーズ第3弾に、「初音ミク」が登場する。ハコビジョンシリーズを展開するバンダイは、8月11日に「ハコビジョン 初音ミク」を発売すること発表した。
ハコビジョンは、スマートフォンを利用したエンターテイメント食玩である。価格は500円(税抜)で、ガム1個のほか、ステージ1個とクリアプレート1枚がセットになる。
このステージとクリアプレートを組み合わせることで約8.5センチメートル四方の箱の中に立体的な空間を作り出す。ここに専用の映像を浮かびあがらせることで、3D映像体験を手軽に楽しむことができる。初音ミクの3Dホログラムライブも、コンパクトな手のひらサイズとなる。

初音ミクは、ボーカロイドソフトのキャラクターとして創り出されたことはよく知られている。ボーカロイドと結びつくことでヴァーチャルアイドルとしても活躍する。3Dホログラムを利用した大規模なライブもたびたび開催され、人気を呼んでいる。
今回は、そんな「初音ミク」の3Dホログラムライブが手軽に楽しめるというから驚きだ。大きな話題を呼ぶことになりそうだ。

「ハコビジョン 初音ミク」は、商品は全2種類となる。それぞれ「Tell Your World」と「二次元ドリームフィーバー」、「ワールドイズマイン」と「Story Rider」の2曲が収録されている。
映像制作は、わかむらPさんが担当している。「二次元ドリームフィーバー」と「Story Rider」では、別衣装になるところにも注目したい。

ホログラムを楽しむには、まず開封したパッケージに立体成型物とクリアプレートをセットする。その後、パッケージに記載されている二次元コードをスマートフォンで読み取る。さらに専用の映像を再生し、下に向けてパッケージ上面部にセットすると、擬似的な立体映像が現れる仕組みだ。
さらに今後はさらなる展開も予定している。二次元コードを読み込むたびに、複数の映像演出をランダムで楽しめる「テノヒライフシステム」の実装や、ユーザー参加型企画などだ。ユーザー参加型企画として、ハコビジョン用のステージデータを一部無償公開することにより、一般からオリジナルの初音ミク動画作品を公募するという。こちらも気になるところだ。
[真狩祐志]

ハコビジョン
/http://www.bandai.co.jp/candy/hakovision/

「ハコビジョン 初音ミク」 
全2種・各2曲
1) Tell Your World / livetune、二次元ドリームフィーバー / PolyphonicBranch
2) ワールドイズマイン / ryo(supercell)、Story Rider / エレキ
メーカー希望小売価格 : 500円(税抜)
発売時期: 2014年8月11日(月)予定
《animeanime》

編集部おすすめの記事

特集