[取材・文: 野口智弘]10月26日、台北市内の国立台湾大学総合体育館にて「PetitFancy19」が開幕した。このイベントは台湾版のコミケと言える内容だが、台湾では同人誌以外の比率が高く、同人グッズやコスプレ、ステージイベントのほか、日本からのゲストコーナーなど、アニメやマンガのファンによる、オタク系の総合同人イベントとなっている。「PetitFancy」は毎年冬と夏に開催されている「FancyFrontier」の姉妹イベントという位置づけで、毎年4月後半と10月後半ごろ、年2回開催されている。規模こそ「FancyFrontier」のほうが大きいものの、秋晴れのなか台湾各地のほか日本や香港などからも参加者が足を運び、1日目から大きな賑わいを見せた。会場の第一印象としては、日本でブレイク中のブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の盛り上がりがいよいよ台湾に上陸。台湾での公式サービスはまだ行われていないものの、参加者によれば台湾での人気も急上昇中とのこと。『艦隊これくしょん』を手がけるKADOKAWAグループは台灣角川(台湾国際角川書店)という形で、出版物をはじめとしたローカライズを積極的に行っているため、台湾の『艦これ』ファンの期待に応えていけるか動向が注目される。『艦これ』の同人誌はすでに台湾ファンによるものが多く見られたが、コスプレについては時期的に日本にアドバンテージがあるため、艦娘コスプレイヤーのほとんどが日本からの参加者だったのも興味深いポイント。言わば最新のモードを台湾に伝えるファッションリーダーとして、会場でもファンの熱い眼差しを集めていた。日本のオタクシーンとのズレのなさについては、世界でトップクラスな台湾だけに、このほかには『進撃の巨人』やボーカロイドなど、日本で現在人気のコンテンツがほぼそのまま「PetitFancy」においても人気といったところ。本記事ではさっそく1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。また2日目の27日には、日本からの特別ゲストとして、声優の阪口大助がトークショーを行うなど、後半戦もかなり盛り上がる模様。2日目のレポートも後日お伝えする予定なので、そちらもお待ち願いたい。「PetitFancy19」は10月26日から27日まで開催。入場料は150台湾ドル(約500円)。PetitFancy19/http://www.f-2.com.tw/写真特集に続く
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