日本のマンガの海外での普及、人気が、広く知られるようなって久しい。なかでもフランスは、米国と並び海外の大型市場として知られている。しかし、なぜフランスでは日本のマンガが広く人気なのか、どのようなかたちで受け入れられてきたのか、必ずしもよく知られていない。7月13日16時から東京・中野区の明治大学中野キャンパスで、フランスにおける日本のマンガ・アニメをテーマにした講演会が行われる。この講演は「フランスにおける 日本マンガの受容過程-国際調査の現場から-」と題したものだ。海外における日本マンガやアニメの受容について詳しい豊永真美氏が講師となる。豊永氏は長年JETRO(日本貿易振興機構)勤務、パリセンターを経て、コンテンツ輸出入状況調査主査などを務めた。現在は、グリーの経営基盤本部・制作企画部に勤める。講演は、長年の海外におけるコンテンツ調査の経験から、特にフランスとヨーロッパにおける日本のマンガとアニメの受容過程について話す。調査や現地での経験、取材から得られた知識は、伝聞などと一線を画した貴重な情報になるはずだ。講演は2時間とたっぷりと時間を取っている。さらに質疑応答の時間を長く設けるとしている。海外における日本コンテンツの状況や問題に関心のある人には、有益だろう。講演は明治大学大学院国際日本学研究科の特別講義となる。大学院生だけでなく、学部生、さらに一般の聴講も可能である。受講にあたっては、事前予約も不要、気軽に足を向けることが可能だ。「フランスにおける 日本マンガの受容過程 -国際調査の現場から-」/http://www.meiji.ac.jp/ggjs/info/2013/6t5h7p00000fj9o1-att/6t5h7p00000fj9ok.pdf 日時: 7月13日 16時~18時会場: 中野キャンパス 高層棟3階 304教室講師: 豊永真美 (元ジェトロ コンテンツ輸出入状況調査主査)コーディネーター: 藤本由香里 准教授学部生・一般の受講も可(予約)不要
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