映画「るろうに剣心」続編決定 京都編を2部作で 佐藤健と藤原竜也が対決

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2012年8月25日に全国公開、その圧倒的な迫力とドラマから大ヒット、最終興収30億円突破した映画『るろうに剣心』が、2年ぶりに還って来ることが明らかになった。2014年夏に、本作の続編にあたる『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』が全国公開されると発表された。
そのタイトルからも分かる様に、今回は『るろうに剣心 京都大火編』(前編)と『るろうに剣心 伝説の最期編』(後編)の2部構成となる。しかも、2014年夏の2部作連続公開を予定する。超拡大全国ロードショーともしており、前作をさらに大きく上回るビッグムービーとして姿を見せる。

スケールは拡大するが、好評を浴びた前作のエッセンスは、継承される。監督は自らのキャリアに新たな一ページを開いた大友啓史監督が、再び本作に挑む。
主演の剣心は勿論、佐藤健だ。前回は原作のキャラクターの魅力を自らの演技のなかで存分に発揮した。こちらも再びの起用だ。そして、神谷薫役の武井咲をはじめ、蒼井優、青木崇高、江口洋介とファンを唸らせた役者陣たちの再登板にファンも納得するだろう。
今回、新たに強力な役者が加わることになった。剣心の後継者であるにもかかわらず、その最大の敵となる男・志々雄真実役に、藤原竜也が決定した。『藁の楯』で国際的な評価を獲得した藤原竜也が再び悪役に挑む。

映画で描かれるのは、原作ファンにも人気の高い京都編がベースとなる。前作の東京から西に舞台を移し、激動の時代の人間ドラマとなるようだ。とりわけ今回は2部作となるだけに、綿密で濃厚な映画となることが期待される。
『るろうに剣心』は、和月伸宏さんの人気マンガを原作としている。シリーズ累計5700万部の大ベストセラーだ。原作は各国後に翻訳され、さらにこちらも大ヒットのアニメ作品も海外で高い人気を起こる。いまは、大友監督の映画がこれを引き継でいる。前作はその製作発表が世界中にセンセーションを巻き起こした。『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』も、ワールドワイドな注目を浴びることは間違いないだろう。

佐藤健 (緋村剣心役)コメント 
「もう一度剣心を演じることができる幸せと、更なる大きなハードルを越えなければいけないプレッシャーを感じ、気が引き締まる思いです。
今回の京都編は、原作ファンの1人としても『るろうに剣心』を実写化するなら欠かせないと思っていたクライマックスとも言える物語なので、描くことができて嬉しいのですが、同時に実写化するのがとても難しいテーマでもあります。
ただ、せっかくやらせていただけるのなら、前作を超えるものをつくらないと意味がないし、原作ファンの方にも納得していただけるものをつくれないと、この映画を撮る資格がないと思います。
そのためにぼくにできることとして、とにかく監督を信じ、原作の魂を汲んで丁寧に剣心を演じ、そして前作を超えるスケールアップしたアクションに挑戦したいと思っています。
既に気持ちを新たに、数ヶ月前から殺陣の稽古や乗馬の練習を始め、何度も話し合いを繰り返しています。
キャスト、スタッフ一同、覚悟をきめて誠心誠意この作品と向き合っていくつもりですので、もしよろしければ応援のほどよろしくお願いします。」

藤原竜也 (志々雄真実 役)コメント  
「自分も剣心世代として子供の頃アニメを通じて観ていましたが、今回まさか志々雄役のオファーをいただくなんて思ってもいませんでした。原作の中でも最も人気のあるキャラクターだと思いますし演じさせていただくにあたり勿論色んな意見があると思いますが一生懸命取り組みたいと思います。
『藁の楯』に引き続き悪役を楽しみ、全う出来ればと思います。」

監督 大友啓史コメント  
「前作は、一流のキャスト・スタッフが集まって本気で取り組んだことが、多くの方の心に熱をもって伝播したと思っています。今回は、京都大火や、まさに「熱・炎」がキーワードとなる志々雄編を描きます。全員が前作以上の更なる気概とパワーを持って臨んでおり、ドラマ・アクション・キャストはもちろん、舞台背景・剣心の守るべきものなど、すべてがスケールアップして、期待に応えられるものになると思っています。
剣心が戦う場所も相手も変わっていきますが、志々雄だけではなく、蒼紫や宗次郎など、敵が巨大で魅力的であればあるほどヒーローは際立つ。今回も敵をきちんと丁寧に描くことがすごく大事だと思いますし、そのための魅力的なキャスティングにもご期待ください。
そして、ドラマ性もよりアップして人間<剣心>を描いていきます。新時代が危機を迎えているなかで、今まで身の周りの人を守るために戦っていた「るろうに」剣心が、身の周りの人だけでなく自分たちが作り上げた新しい時代をどうやって守るか、自らがたてた“殺さずの誓い”と葛藤しながら強大な敵に向かっていきます。
原作の背景を活かし、時代劇にとどまらないアイディアを貪欲に取り入れ、今まで見たことのないような新しいアクションシーンを作りたいと思っています。
また、今回のテーマは、様々な価値観の衝突が生まれている今の時代の気分や社会状況にも相通じるものがあると思います。そういった意味でも共感してもらえると思いますし、前作以上の新たな魅力に充ちた佐藤健×緋村剣心を見ていただけると思います。
<完結編>ということで、誰にもできないことをやってしまった!というくらいのことをきちんと僕らなりにやって“伝説の最期”を作りあげます!」

『るろうに剣心 京都大火編』(前編)
『るろうに剣心 伝説の最期編』(後編)
2014年夏 2部作連続 超拡大全国ロードショー
《animeanime》

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