マンガ誌で異例の重版決定 荒木飛呂彦特集「ウルトラジャンプ」10月号  | アニメ!アニメ!

マンガ誌で異例の重版決定 荒木飛呂彦特集「ウルトラジャンプ」10月号 

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集英社は、9月19日に発売した「ウルトラジャンプ」10月号の重版を決定した。販売期間が限られるマンガ雑誌の重版は異例だ。
これは「ウルトラジャンプ」10月号に、荒木飛呂彦さんの代表作『ジョジョの奇妙な冒険』の連載25周年記念した別冊付録「25YEARS WITH JOJO」がついたためだ。この人気が高く、今月の「ウルトラジャンプ」は発売日から完売する書店が続出していた。

こうした反響を受けて、集英社は緊急重版を決定した。重版分は10月5日(金)に店頭に到着の予定である。
「25YEARS WITH JOJO」は、荒木飛呂彦さんのインタビューを始め、アニメやゲームソフトのスタッフへの取材、ジョジョ展の情報などが掲載されている。なかでも話題なのは、「25周年特別寄稿」として、鳥山明さん、尾田栄一郎さん、秋本治さん、うすた京介さん、大場つぐみさん、CLAMPさんなど、豪華な作家陣による描きおろしメッセージが寄せられていることだ。

今年で連載25周年をむかえる荒木飛呂彦さんの『ジョジョの奇妙な冒険』をめぐる動きが活発だ。これまでにない規模の原画展が、今年夏にせんだいメディアテーク開催された。さらに東京・六本木ヒルズ、イタリア・フィレンツェのグッチ美術館でも大型企画展の開催が予定されている。
また、10月からは、初めてのテレビアニメが放送される。格闘ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の製作も進められるなど、イベント、企画が相次ぐ。

10月5日(金)には、荒木飛呂彦さんが自ら責任編集をつとめるムック本『JOJOmenon』が刊行される。表紙は、荒木さん描き下ろしによる『ジョジョの奇妙な冒険』第3部のキャラクター、空条承太郎とイギーのイラストレーションが飾る。
内容も、これまでで史上最長となるインタビュー「荒木飛呂彦が語る「ジョジョの25年」」。画家の山口晃さんや芥川賞作家の円城塔さんとの対談。よしもとばなさんの短編小説「ヘブンズ・ドアー」。伝説の短編を「岸辺露伴 グッチへ行く」の再録など、さまざまな企画がライナップされている。
[多摩永遠]

「ウルトラジャンプ」10月号
公式WEBサイト /http://ultra.shueisha.co.jp/



「JOJOmenon」
定価: 1200円(税込)
発売日: 2012年10月5日(金)
体裁: A4判変型、128p
SPUR公式サイト /http://spur.jp/

《animeanime》
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