日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2019」パブリックデイが3月23日・24日に東京都・東京ビッグサイトで開催され、アニプレックスブースでは2018年のヒット作で第2期制作決定した『はたらく細胞』コーナーが注目を集めていました。
よしもとが今、”アニメプロデューサー”人材を募集している。何故よしもとがアニメプロデューサーを求めているのか、どのような事業展開があるのか、求める人材は? アニメ×よしもとのキーマンである天津・向清太郎、長崎行男、山田貢の3人に話を訊いた。
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~(ダンメモ)』が『デート・ア・ライブ』とクロスオーバーイベントを展開。両作品の作者・大森藤ノ先生と橘公司先生にインタビューし、コラボに至る経緯や見どころを訊いた。
「あのねあのねあのねあのねっ!」「どーしためうか?」「TOMOSUKEさんにインタビューをしたんだよっ!」
日本のアニメ史に大きな影響を与えた『宇宙戦艦ヤマト』と『機動戦士ガンダム』という、2つの作品の最新作とリメイク作品の物語を構築した福井晴敏。それぞれにどんな思いを込めたのか? 2つの作品をさまざまな角度から対比し語ってもらった。
アニメーション制作スタジオ、デイヴィッドプロダクションより代表取締役社長の梶田浩司氏と、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのアニメーションプロデューサーで取締役の笠間寿高氏にインタビュー。原作ファン唸らせるアニメづくりの秘訣とは?
『君の名は。』『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』などを手がけた東宝と、『宝石の国』などでおなじみのオレンジが手がけたオリジナルショートアニメーション『そばへ』が、3月6日YouTube「マルイノアニメ公式チャンネル」にて公開された。
2019年4月放送スタートのTVアニメ『消滅都市』より、宮繁之監督と原作シリーズディレクター兼シナリオライター・下田翔大氏にインタビュー。アニメの舞台裏や見どころをうかがった。
2019年3月8日公開のアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』より、マイルス・モラレス役を務める小野賢章にインタビュー。もともとマーベル作品が大好きで、「アベンジャーズ入りするのが夢だった」という小野が語る『スパイダーマン』の魅力とは?
2019年4月5日に公開される『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』より、橋本裕之監督、脚本の上江洲誠、キャラクター原案の鈴木次郎にインタビュー。一体、どんな経緯で、どんな思いでこのオリジナルアニメをゼロからつくり上げていったのか聞いた。
2019年4月から放送スタートするTVアニメ『消滅都市』よりメインキャストに連載インタビュー。最終回の今回話を聞くのは、ソウマ役・朝井彩加さんとスズナ役・佐倉綾音さん。本作に参加する時期が異なるふたりが、それぞれの『消滅都市』の印象を語った。
“ラヴソングの王様”こと鈴木雅之さんが、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』で初めてアニメ主題歌を担当しています。「なぜ、鈴木雅之さん!?」その起用理由をアニプレックス・石川プロデューサーに聞いてみました。
「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役などで知られる人気声優・梶裕貴が「プリキュア」シリーズに初参戦する。
事前の大寒波予報と当日の冷え込みにも関わらず、総来場者数57万人と大盛況に終わった「コミックマーケット95(C95)」。平成最後の冬コミも大勢のコスプレイヤーが会場を彩りました。
文化庁平成30年度 若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2019」より、『チャックシメゾウ』を手がけた日本アニメーションの西山映一郎監督と山下裕文プロデューサーにインタビュー。若手育成と作品の見どころについて話をうかがった。
文化庁平成30年度 若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2019」より、『Hello WeGo!』を手がけたWIT STUDIOにスタジオインタビュー。益山亮司監督と岡田麻衣子プロデューサーに若手育成と作品の見どころについて話をうかがった。
映画『スパイダーマン: スパイダーバース』マイルス・モラレス役の小野賢章へインタビュー。役作りから、間もなく迎える30代への展望などが語られた。
文化庁平成30年度 若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2019」より、『キャプテン・バル』を手がけたFlying Ship Studioの沼口雅徳監督と中島弘道プロデューサーにインタビュー。若手育成と作品の見どころについて話をうかがった。
大寒波予報と当日の冷え込みにも関わらず、総来場者数57万人と大盛況に終わった「コミックマーケット95」。平成最後の冬コミも大勢のコスプレイヤーが会場を彩りました。
劇場版『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-』が2月15日より公開中だ。原案のライトノベルはシリーズ累計発行部数1000万部突破し、コミカライズ、アニメ、ゲームと様々なメディア展開を見せてきた。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下『2202』)が、3月1日より最終章にあたる第七章「新星篇」の劇場上映をスタートした。 これにあわせて、クラウス・キーマン役で出演した神谷浩史が、全てのアフレコを終えた心境を打ち明けた。
『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編となる完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。クライマックスとなる第七章「新星篇」の公開日を迎え、古代進役・小野大輔とデスラー役・山寺宏一が、収録を終えた心境、そして改めて本シリーズの魅力を語った。
2019年4月から放送スタートするTVアニメ『消滅都市』よりメインキャストに連載インタビュー。第4弾は、ヨシアキ役の松岡禎丞さん、ツバサ役の島崎信長さんにゲーム収録を振り返りつつアニメについて語ってもらった。