ビデオリサーチは、3歳から12歳の子どもを対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月・12月)実施している。その2013年6月度の結果がまとまり、発表をした。
プレミアムバンダイでは、ドラえもんの誕生日である9月3日から、超ビッグサイズのドラえもんのぬいぐるみの予約受付を開始した。ドラえもんの身長129.3cmをイメージした。
9月1日より杉並アニメーションミュージアムにて企画展「テレビアニメ放送50周年展-Vol.2 ~ロボットアニメの50年~」が開始された。TVアニメの一大ジャンルであるロボットアニメを振り返る。
小学館のドラゼミは、「第14回ドラえもん大賞全国作文コンクール~作文で開く心のどこでもドア!~」の作品を募集する。年少以上小学生までの子どもが対象となる募集のほかに、保護者からの作品も募集している。
圧倒的な存在感で日本の歌謡シーンを代表する小林幸子さん、ドラえもんの声優などで誰もがその声を知っている大山のぶ代さん。この二人の国民的なスターが手を組んだ歌が、テレビで放映された。
朝日新聞社は7月23日、朝日新聞で連載中の「しつもん!ドラえもん」のWindows 8向け無料アプリケーションを開発した。過去の新聞紙面に登場した質問と答えを、親子で学びやすい形に再編集してアプリ化した。
年々規模を拡大し続けるジャパンエキスポですが、特に今回は日本の情報を直接伝えようとする日本企業の出展が目覚ましく、なんと出展社数は昨年と比べ約3倍にも上るとか。「ドラえもん」を擁する藤子・F・不二雄プロもその一つです。
7月4日から7日の4日間、フランスのパリにてジャパンエキスポ2013が開催される。今年はクリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんによる講演会や映画『ドラえもん 』の仏語字幕付きバージョンの上映などが目玉だ。
H.I.S.は、7月20日から9月30日の期間、藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して「ドラえもんと遊ぶ夏祭り ぼくらのおきなわ大冒険」キャンペーンを実施すると発表。ドラえもんのひみつ道具を探す宝探しなど、親子で楽しめるイベントが企画されている。
5月11日(土)公開の映画『県庁おもてなし課』には本編中にアニメーションが挿入されている。そのシーンは「ドラえもん」シリーズでお馴染みの寺本幸代さんが監督を担当した。
日本郵便は、6月4日に『ドラえもん』の切手を発行する。これは、一般社団法人日本動画協会とコラボレーションして展開している「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」の第20集となる。
映画ドラえもん」シリーズが大きな記録を達成した。シリーズ全34作品の累計動員数が、なんと1億人の大台を突破した。日本の人口にも匹敵する巨大な数字だ。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」の展示イベント「ドラゼミ展」が、3月15日から17日、千代田区立日比谷図書文化館で開かれる。教材の内容に楽しく挑戦する「問題ラリー」や「ドラえもんの切り絵ギャラリー」などが行われる。
『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』が3月9日(土)に公開を迎えた。水田わさびらレギュラー声優陣に加え、ゲスト声優の松平健、そして応援団の鈴木福くんと夢ちゃんの兄妹が都内劇場で応援にかけつけた。
人気ユニット「Perfume」が2月24日(日)、都内で開催されたシリーズ33作目『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』の完成披露試写会にPerfumeサプライズ登場した。
国民的アニメ『ドラえもん』がドコモのスマートフォン向け有料動画サービス「dビデオ powered by BeeTV」にて配信される。新シリーズから厳選されたエピソードを2月15日(金)より配信する。
アニメ『ドラえもん』に、人気俳優の向井理さんがカメオ出演することになった。3月1日19時から放映される番組の「最強!ころばし屋Z」のエピソードに登場する。
3月9日全国ロードショー『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』の応援に日本一熱い男が乗り出すことになった。応援団長に松岡修造さんが就任することが決定した。
JALと小田急電鉄は3月2日に、航空機と小田急電鉄を見学できる親子イベントを開催する。東京現地参加と飛行機を利用して参加する親子合わせて100人を招待する。ただし、現地までの交通費や宿泊費は参加者負担。
藤子・F・不二雄さんのマンガの世界を紹介する川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2013年1月25日より、『大長編ドラえもん』の原画展をスタートした。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
子どもだけで、大人たちも心待ちにする毎年春の劇場作品と言えば「映画ドラえもん」になるだろう。その最新作にマツケンこと人気俳優の松平健さんが、声優出演することになった。