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| [ イベント ] |
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12月2日、「ザ・シンプソンズ ファンの集い」が新宿のトークライブハウスのロフトプラスワンで行われた。 同会は人気アニメ『ザ・シンプソンズ』の劇場版において、テレビシリーズのメインキャストが変更されたことについて、オリジナルキャストの復帰を求めており、ファンの声を集約するのに主導的な役割を果たした団体である。司会は、ライターでシンプソンズファンである葉山霄さんが行った。 会は、似た事例として『ホテル・ルワンダ』という映画の上映署名運動を参考にしたという。1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件を背景としたこの作品は、アカデミー賞3部門ノミネートにも関わらず、国内では配給する会社がなく、あわやお蔵入りという状況だった。上映を求めるファンはウェブサイトでこの映画の魅力を伝え、署名運動を行い、最終的に約5000人分の署名を集めた。 会の目的はファンからの署名を集め、「声優変更に反対するファンの意向を20世紀FOXに正式に伝える」 窓口になること、および「テレビ版オリジナルキャストによる日本語吹き替え版製作を求める」ことであった。 また、「決起集会」の時を境に、ポジティブな方向性で活動を行い、映画会社とファンとの利害一致を見つけるために「考える会」に名称を変更する。9月以降、声優変更についての違和感は大手週刊誌をはじめ映画雑誌、カルチャー誌など各所から意見が挙がっていった。 10月30日に、メインキャストの一城みゆ希さんのブログ上で、テレビオリジナルキャストによるビデオ・DVD版の制作が発表された。DVD版での復帰は規定路線と見る動きもあるようだが、実は全然そのようなことはなく、中でも大平透さんはホーマーを2度と演じないつもりだったが、ファンの運動を知ってDVDへの出演依頼を引き受けたと会にコメントを寄せている。 同会は年末をもって「考える会」から「応援する会」(仮称)に名称を変更する。今後は関連商品のテレビCMによる全国的な知名度の高まりを利用し、地上波放送を望む声を伝えていきたいと語った。 「ザ・シンプソンズ MOVIE」公式サイト FOXチャンネル(日本) 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG |
| posted by animeanime at 2007.12.07 |
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