アニメアニメBIZー

検索

clear.gif

120_600_2.jpg



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2009年12月30日
賞/コンテスト ]
clear.gif

 将来、アニメ制作の仕事に携わることを志望する中学・高校生らに制作の楽しさを体験して貰う、そんな願いから第3回 高校生アニメフェア『アニメ甲子園2009-2010』が開催される。イベントは若い学生たちを対象に、アニメ制作には欠かせないシナリオや絵コンテ、キャラクター・メカデザイン、アフレコといった分野別に応募者を募集するものだ。
 開催3回目を迎える今回は、12月15日までシナリオ・ストーリー部門、ボイスアクト部門、キャラクター・メカデザイン部門で募集をした。ボイスアクト部門では318人もの応募があるなど、今年も盛況となっている。また、オリジナルアニメーション部門は、年明け2010年1月8日まで募集が行われている。

 今後、審査員による審査へ経て、最優秀賞、TAC賞、SMN賞、高校生審査員賞、その他特別賞などを選考する。2010年3月27日には、東京国際アニメフェア2010内特設ステージにて表彰式を行う予定である。
 このほど、この作品選考を行う専門家である審査員が発表された。オリジナルアニメーション部門では、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントで映画プロデユースをする佐野哲章さん、そして杉並アニメーションミュージアム館長の鈴木伸一さんである。厳しいプロの視点から、応募作品にあたる。

 シナリオ・ストーリー部門は、LAMBDA FILMの代表取締役社長でアニメプロデューサーの村濱章司さんが審査をする。村濱さんは『青の6号』や『LAST EXILE』など数多くの名作のプロデュースデ知られた存在だ。
 さらにボイスアクト部門では音響制作会社マジックカプセルの明田川進社長、青ニプロダクションの声優プロダクションマネージャー池田克明さん、日本音声製作者連盟理事長の南沢道義さんとプロ中のプロが並ぶ。こうした専門家の審査を経験するだけでも、魅力的な企画となりそうだ。主催者によれば、審査員は今後も増える予定だと言う。

 甲子園といえば、初夏の高校野球大会の代名詞だ。それが転じて、高校生が参加する大型イベントの冠に使われることが多い。マンガ甲子園などがよく知られたものだろう。
 このアニメ甲子園は、特定非営利活動法人学校マルチメディアネットワーク支援センターが主催する。同センターは、既に音楽甲子園、映画甲子園、そして演芸を対象にしたギャグ高を開催している。そうしたポップカルチャー分野の大会のひとつとして、アニメ甲子園にも力を入れている。

第3回 高校生アニメフェア『アニメ甲子園2009-2010』
http://www.smn.or.jp/animekoushien/index.html

オリジナルアニメーション部門/シナリオ・ストーリー部門/シナリオ・ストーリー部門
主催: 特定非営利活動法人 学校マルチメディアネットワーク支援センター
共催: 
東京アニメセンター、早稲田大学ブロードバンドネットワーク研究所、コンテンツクリエーション アンド コミュニケーション学会、財団法人電磁応用研究所
後援: 経済産業省、日本動画協会、日本音声製作者連盟

[審査委員]
オリジナルアニメーション部門
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 佐野哲章(映画プロデューサー)
杉並アニメーションミュージアム 館長 鈴木 伸一(漫画家・アニメーション作家)

シナリオ・ストーリー部門
LAMBDA FILM 代表取締役社長 村濱章司(アニメプロデューサー)

ボイスアクト部門
マジックカプセル 代表取締役 明田川進(音響監督)
青二プロダクション 池田克明(声優プロダクションマネージャー)
81プロデュース 代表取締役社長 南沢道義(日本音声製作者連盟 理事長)

clear.gif
posted by animeanime at 2009.12.30
clear.gif
clear.gif

clear.gif