1月21日、第31回東京ビデオフェスティバルの各受賞作品が発表された。この東京ビデオフェスティバルは日本ビクターの主催により1979年から毎年開催されている老舗のコンテストである。 例年優秀作品賞30作品と佳作70作品の計100作品が選出され、今年は世界54の国と地域から計2231作品(国内760作品、海外1471作品)が集まった。審査にはアニメーション監督の高畑勲氏も参加する。 毎年アニメーション作品の応募もあり、アニメーション作品は今回計7作品が受賞している。このうち優秀作品賞には、横田将士氏の『記憶全景』が入っている。この作品は第14回学生CGコンテスト動画部門では最優秀賞となっている。 また佳作には、同じく第14回学生CGコンテスト動画部門でも佳作である乘田朋子氏の『はじまりはまつ毛の先から』が選ばれている。そして高嶋友也氏の『頭に回るは笑い声』も見られる。高嶋氏の同作品はブロスタTVアワード2008ではグランプリを受賞している。 この東京ビデオフェスティバルは2007年から会場を横浜に移しており、表彰式は3月1日にランドマークホールで開催される。当日は「優秀作品賞」30作品から、「ビデオ大賞」及び「日本ビクター大賞」が発表される。また、公式サイトで開始されているWeb投票で選出された上位3作品に「ピープル賞」も授与される。 このほか表彰式までのスケジュールとしては、2月21日から25日までビクター新橋ビルB1Fで入賞100作品上映会、2月28日にランドマークホールで入賞作品セレクション上映会も予定されている。【真狩祐志】東京ビデオフェスティバル /http://www.victor.co.jp/tvf/当サイトの関連記事/第30回東京ビデオフェスティバル3月開催 受賞作品発表【アニメーション入賞作品】優秀作品賞 『記憶全景』 横田将士佳作 『はじまりはまつ毛の先から』 乘田朋子 『ステイタス』 新海岳人 『ある日常の記憶』 秦俊子 『頭に回るは笑い声』 高嶋友也 『とりっくわーど』 New-Days入賞 『Primogenito Complexo (長男のコンプレックス)』 Lavinia Chianello/Tomas Creus
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