マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」を運営する集英社と、世界最大級の動画配信サービス「Netflix」を展開するNetflixが、新マンガ賞「MILLION TAG」(ミリオンタッグ)のオーディション番組を7月2日より配信する。
世界最大級を誇るポップカルチャーイベント「東京コミコン2021」が、幕張メッセとオンラインにて2021年12月3日~5日に開催される。今回、毎年好評を博しているメインビジュアルコンテストの開催が発表となった。
「週刊ヤングジャンプ」など集英社の青年コミック誌を手掛ける各編集部が、新たな才能との出会いに向け総力を挙げて取り組む漫画賞「賞金総額最大1億円40漫画賞」を創設した。2020年1月9日より、郵送と持ち込み、公式特設サイトのWebフォームにて投稿を受付中だ。
電子コミックサービス「LINEマンガ」による「第2回 LINEマンガ大賞」が、12月10日より応募受け付けをスタートした。昨年の約2倍となる全13の賞を用意し、大賞には賞金300万円や連載確約権などを贈呈。さらに、作品のジャンルごとに最優秀賞、優秀賞を選出する。
国際声優育成協会の主催による第八回国際声優コンテスト「声優魂」の表彰式・最終審査が、2019年11月17日にゲートシティ大崎にて開催。青少年からの累計1万を超えるエントリーの中から、最優秀賞には鳥取大会代表の高校2年・田中苑希が輝いた。
人気と実力を兼ね備えた声優が多数在籍している大沢事務所が、このほど初の新人声優発掘オーディションを開催した。2331名もの応募を記録したなか、8月に行われた最終審査によって、未来のスター候補たちが狭き門を見事に突破した。
白泉社が運営する全誌合同マンガ投稿サイト「マンガラボ!」が、海外に挑戦できる2つのコンテストを同時開催することがわかった。「アフリカンSFヒーローマンガ作画者募集」と「少年マンガコロシアム」について、ともに8月15日より応募を受け付ける。
文化放送・DeNA・創通・毎日放送によるオリジナルアニメ創出プロジェクト「Project ANIMA」が、同プロジェクト発のTVアニメ『Sacks&Guns!!(サクガン!!)』のキャスト公開オーディションを開催することがわかった。8月4日より応募を受付中だ。
東宝とAlphaBoatによるクリエイター発掘プロジェクト「GEMSTONE(ジェムストーン)」が、第4弾企画として「新宿」をテーマにした短編アニメーション作品を募集することがわかった。
“2020年の顔”となるコスプレイヤーを決める、コスプレ界の新たなアワードコンテスト「Cosplayer Of The Year 2020(コスプレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2020)」の初開催が決定した。ドワンゴ、WCS、コスプレイヤーズアーカイブの3社が幹事社となり参画する。
東宝とAlphaboat によるクリエイター発掘プロジェクト「GEMSTONE」の第3弾企画が始動した。『〈物語〉シリーズ』や『戯言シリーズ』で知られる、小説家・西尾維新の100冊目にあたる小説『ヴェールドマン仮説』のプロモーション映像を募集する。
東映アニメーションが、オリジナルのアニメ企画を一般募集する「東映アニメーション 100年アニメプロジェクト」を始動した。東映アニメーションがアニメ企画を一般公募するのは、60年以上の歴史の中で初の試みとなる。
人気と実力を兼ね備えた声優が多数在籍している大沢事務所が、初の新人声優発掘オーディションを開催することがわかった。8月に東京・大阪で行われる最終審査には、同事務所に所属する花澤香菜と茅野愛衣がトークゲスト&プレゼンターとして登壇する。
LINE、日本テレビ、アニプレックスの3社が共同で、新時代の文学賞「第1回 令和小説大賞」を開催することがわかった。大賞受賞作品には賞金300万円に加えて、書籍化と映像化の権利を贈呈する。
アニメ制作を目指す学生向け動画コンテスト「アニメータードラフト会議」の第5回開催が発表された。専用サイトでは作品を受付中だ。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、2019年3月の開催に先駆けて「短編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。昨年を上回る773作品の応募から31作品が選出されている。
「サンライズ」と「マンガハック」による共創イベント「サンライズ矢立文庫大賞」が12月20日よりスタートした。サンライズの公認のもと、『勇者王ガオガイガー』や『革命機ヴァルヴレイヴ』など10タイトルの“1.5次創作”を募集している。
LINE Digital Frontier株式会社の運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」が、初のオリジナルマンガコンテスト「第1回LINEマンガ大賞」を2018年11月2日より開催する。
Production I.Gは7月23日、未来のアニメ業界を担う新たな才能を発掘する機会として、インディーズアニメコンテスト「第1回プロダクション I.G インディーズアニメアワード」の開催を決定。同日より応募受付を開始した。
「第10回 世界サイレントマンガオーディション(SMA)」が、このたび日本での作品募集をスタートした。北条司、原哲夫、次原隆二ら往年の人気漫画家が審査員に名を連ねる、セリフを用いずに描かれた「サイレントマンガ」が対象の国際漫画賞だ。
CGアニメーターとして働きたい人のための就職活動に直結した動画コンテスト「アニメータードラフト会議」の第4回が発表。4月2日より作品受付を開始した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)、創通、文化放送の三社は、共同でオリジナルアニメを制作する企画「Project ANIMA」を12月20日に始動した。2020年の放送を照準に、ジャンルの異なるTVアニメシリーズ三作品の製作を目指す。
国際声優育成協会が開催する第六回国際声優コンテスト「声優魂」の表彰式・最終審査が、11月19日にゲートシティ大崎ホールにて開催された。