メカと美少女をテーマ オタク総合誌「メカビ」休刊へ
「男性読者限定のオタク総合誌」をうたい2006年にスタートした講談社の「メカビ」が、2008年冬号を最後に休止することになった。同誌の公式ブログ「メカビ編集室Blog」6月3日のエントリーで明らかになった。
当初は不定期発行であった「メカビ」は、昨年秋に季刊化
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当初は不定期発行であった「メカビ」は、昨年秋に季刊化宣言をしたばかりであった。ブログでは、突然の休止に対するお詫びが語られている。
「メカビ」は、もともとメカと美少女といういかにもオタク的なアイコンを全面に押し出すことでスタートした。第1号では、マンガについて造詣が深いとされている麻生太郎外務大臣(当時)や解剖学者養老孟司さんへのインタビューといった異色の企画と豪華な執筆陣も大きな話題を呼んだ。
また「メカビ」の編集をアニメやマンガの担当者でなく、ノンフィクション・書籍などを担当する編集者が副業的に行ったことでも創刊当時に注目を浴びた。
オタクを掲げてはいるが、10代の読者を意識したグラビアアニメ雑誌に較べて、より高い年齢のアニメファン、マンガファンをターゲットにしていた。また、読み応えのあるテキスト中心の雑誌が目指されていた。
創刊後も、硬派なオタク界隈の話題や執筆者が並び注目を集め、昨年秋には3ヶ月に一度の発行する季刊化宣言を行った。しかし、そうした努力にもかかわらず、今回、およそ2年間の幕を閉じることになった。
休止に至る具体的な理由は説明されていないが、「オトナアニメ」をはじめとするヤングアダルト層を狙った競合雑誌の存在なども影響したかもしれない。硬派なオタクを目指した雑誌が、オタクが死んだと言われることもあるこの時期に姿を消すのは、時代を象徴しているのかもしれない。
メカビ編集室Blog /http://mekabi.weblogs.jp/blog/
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