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第12回
ハイターゲットアニメの増加 |
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| [ 映画 ] |
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冬目景原作のマンガ『羊のうた』のTokyopopによる実写化映画企画が発表されたのは、2006年秋の東京国際映画祭TIFCOMの場であった。その後、この映画化企画の動静はあまり語られることがなかったが、企画は実現に向けて少しずつ進んでいるようだ。 ハリウッド・レポーターは、香港国際映画祭の映画企画にマーケットに参加したTokyopopのスチュアート・リビー社長の言葉を伝えている。これによれば、『羊のうた』は3D映画になる、製作予算は6億円以下、監督には日本の映画監督で映像効果の専門家でもある秋山貴彦氏を想定しているということである。 Tokyopopは北米地域における日本マンガの出版ビジネスのパイオニアとしてマンガ業界では知られている。 同社は現在複数の日本及び海外マンガの実写化企画を抱えるが、現在はそのほとんどが企画段階で、有力なパートナーを探しているところのようだ。そうしたTokyopopの企画の中には、日本の塩崎雄二氏原作の『一騎当千』、マンガスタイルの海外作品『プリンセス・アイ物語』などがある。 昨年来、日本のマンガやアニメを原作とする大型実写化企画が海外で相次いでいる。しかし、そうした作品の多くは、ハリウッドメジャースタジオと有名プロデューサーが組んだものである。そして製作予算は数十億円から100億円を超えるビックプロジェクトが多い。 ハリウッド・レポーター http://www.hollywoodreporter.com/ 当サイトの関連記事 Tokyopop http://www.tokyopop.com/ |
| posted by animeanime at 2008.03.21 |
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