2005年から北米9都市を巡回し日本の少女マンガの歴史と世界を紹介した展覧会「Shojo Manga! Girl Power!」」がかたちを変えて日本でも紹介される。 「Shojo Manga! Girl Power!」」が北米で展覧会開催された時期は、これまでアメリカンコミックスでは見られなかった少女マンガの分野が米国で成長を始めた時期で現地では大きな話題を呼んだ。 今回の日本の展覧会は「少女マンガパワー!」と名づけられ、川崎市民ミュージアムや京都国際マンガミュージアムなど国内4ヶ所を巡回する予定である。川崎市民ミュージアムでは、2月16日から3月30日まで、京都国際マンガミュージアムでは7月19日から8月31日までとなっている。 展示内容は少女マンガジャンルの成立と確立期、少女マンガの革新期、少女マンガのさらなる発展期(現在)の作家にわけて、手塚治虫や水野英子から始まり、CLAMP、よしながふみまで、過去から現在まで日本の代表的な少女マンガ家23人を紹介する。また、展示内容には、北米巡回展になかった資料も加わる。 これまで国内では、少女マンガ全般を概観的に取りあげる本格的な展覧会は開催されていない。今回の展覧会は、海外での展覧会をきっかけに日本の少年マンガや青年マンガとは異なる独自の発展を遂げた少女マンガの世界を振り返る機会になる。 同時に展覧会が海外に紹介されることを目的に企画された点から、海外から見た少女マンガの視点を意識することで新しいマンガの世界も広がる。川崎市民ミュージアム /http://www.kawasaki-museum.jp/京都国際マンガミュージアム /http://www.kyotomm.com/【出展作家】手塚治虫、わたなべまさこ、松本零士、石ノ森章太郎、ちばてつや、水野英子、牧美也子、里中満智子、一条ゆかり、池田理代子、美内すずえ、竹宮惠子、山岸凉子、萩尾望都、陸奥A子、くらもちふさこ、岩館真理子、佐藤史生、吉田秋生、岡野玲子、CLAMP、今市子、よしながふみ
「うるわしの宵の月」実写映画化!主演・道枝駿佑で26年秋公開!ヒロイン役・安斉星来と“王子×王子”の恋模様描く 2026.2.16 Mon 12:05 “王子×王子”の恋模様を描いたマンガ『うるわしの宵の月』が実写…