アジアデジタルアート大賞展・東京展 東京ミッドタウンで開催
9月25日から29日まで、東京ミッドタウンのデザインハブ内にある九州大学芸術工学東京サイトにて2006年の各受賞作品を紹介するアジアデジタルアート大賞展が初開催される。
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アジアデジタルアート大賞は福岡で2001年よりアジアから世界へ向けた知の発信とデジタルアート&デザインの普及啓発の目的で行われてきたコンテストである。
例年、海外を含めて1000点以上の作品の応募がなされ、2002年には真島理一郎氏の『スキージャンプ・ペア』も入賞している。
昨年はカテゴリーAの動画部門では山川晃氏の『La Magistral』が大賞と文部科学大臣奨励賞を獲得の他に早川貴泰氏の『雲散霧消』、久保亜美香氏の『おはなしの花』、深瀬沙哉氏の『私説鳥類考』、
宍戸幸次郎氏の『nakedyouth』等が入賞となっている。
そしてカテゴリーBの動画部門では橋本大七氏の『THE NAKED APE』が大賞等となっており、カテゴリーA・B共に秀作が揃っている。
最終日の29日には「アジアデジタルアートの潮流」と題したシンポジウムも行われる。現在は2007年の作品を募集中で、その締め切りは10月31日となっている。
また、既に福岡では21日に第1回を終えた九州大学芸術工学部の公開講座「アート・オープン・カフェ」の東京同時開催もあり、アジアデジタルアート大賞展会期中の28日にはファッションデザイナーのJUNYA TASHIRO氏が来訪する。
今後は福岡では10月25日にレベルファイブ代表の日野晃博氏、東京では来年1月10日に『イヴの時間』を制作中の吉浦康裕氏等が予定されている。
【真狩祐志】
アジアデジタルアート大賞
/http://adaa.jp/
デザインハブ
/http://www.designhub.jp/
アート・オープン・カフェ
/http://homepage.mac.com/kogatoru/aoc/

