玩具会社のセガトイズは、縦4.45センチ横3.65センチの豆本サイズの手塚治虫全集200巻セット「ミニコミ・手塚治虫漫画全集」を1月27日に限定発売する。 商品は手塚治虫漫画全集から作品を取り上げており、全400巻のうちの第1弾200巻となる。収録作品には『ジャングル大帝』や『リボンの騎士』『海のトリトン』などよく知られた作品から隠れた名作まで揃っている。 価格は専用書棚と「手塚治虫0マガジン・手塚作品扉絵集」もセットになり73,500円(税込)である。 玩具会社がマンガの出版というと奇異な感じもする。しかし、この商品は実はマンガ単行本ではなく玩具、しかも食玩のおまけという位置づけである。 実際に玩具菓子とセットで昨年9月から商品展開をしている。『デビルマン』や『タイガーマスク』のマンガがおまけにとして、全国のコンビニエンスストアなどで販売されている。 今回の企画は、このミニコミシリーズのマンガをお菓子から切り離し、さらに200種類をまとめて売るものとなる。 また、本でないため購買ターゲットはフィギアなどに関心があるコレクション目的の30歳から50歳ともされている。実際には本ではないが商品の特徴は本物と同じリアリティの実現である。大きさは実物の数分の1ながら、全ての内容を読むことが出来る。 マンガや食玩、コレクションとサブカルチャー好きが多い日本ならではのユニークな商品とも言えるだろう。/セガトイズ
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