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| [ 映画 ] |
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大手アニメ製作会社のプロダクションI.Gは、同社が2000年に製作した劇場アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』がフランスの映画会社パテ社によって実写映画化されると発表した。 『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は1966年のベトナム戦争の時期に、主人公の少女小夜がヴァンパイヤと戦うSFアクション映画である。第4回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を取るなど、作品の評価は高い。05年から06年にかけて制作されたテレビシリーズの『BLOOD+』は、この作品を原案としている。 パテ社はフランス最大の独立系映画製作会社で、映画製作・配給・流通を行っている。また、ヨーロッパに742スクリーンの劇場を展開している。 今回の実写映画化企画の特徴は、映画化にあたりプロダクションI.Gは原作使用許諾を行うのみで新たな資金需要が発生していない点である。その一方で、原作権保有者として、製作される映画から発生する全ての収入に対して一定のロイヤリティを得ることが出来る。 それに対して、今回のプロダクションI.Gの立場は原作使用の許諾を与えるだけでなく、将来発生するロイヤリティを確保出来る点で大きな意味がある。映画がヒットすれば、興行収入やDVD販売からの収入は急激に拡大する。 |
| posted by animeanime at 2006.11.01 |
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