日本経済新聞社の調査した首都圏住民がこの夏に訪れた地元観光地の第8位に秋葉原がランキングした。(日本経済新聞9月6日) この調査は、日本経済新聞社がヤフーリサーチを利用して調査したもので、首都圏在住の1099人から回答を得たものだという。調査によれば全回答者の14.8%が、夏休みの間に秋葉原を訪れたという。これは、7位の伊豆・箱根方面に次ぐ人気となっている。 1位は横浜(みなとみらい、元町、中華街)、2位はお台場、3位は東京ディズニーリゾートであった。 今回の日本経済新聞の調査で気になったのは、秋葉原が観光地として調査されている点と一般層の調査での高い訪問率である。観光地という点では、調査結果に新宿、渋谷、池袋としたターミナル駅は入っていないので、秋葉原はそうした一般的な商業地とは区別されているようだ。 また、調査は一般の首都圏在住者の10人に1人以上がこの夏一度は秋葉原に遊びに行くという驚く結果でもある。 調査は観光スポットに行く目的までは明らかにしていないが、これといった観光施設やヨドバシカメラ以外の巨大商業施設が存在しない秋葉原で一般の観光客が何を楽しんだかは気になるところだ。 これまで海外からの観光客にとっては、秋葉原は家電製品やハイテク製品、キャラクター商品を中心とし長い間観光地であり続けた。しかし、日本人とりわけ首都圏在住者にとっては、秋葉原は商業地ではあっても観光地という意識はあまりなかっただろう。 昨年の『電車男』ブームに代表されるアキバブームは、アキバツアーなるものも実施されるなど大きな盛り上がりをみせている。しかし、今回の調査とその結果は、これまで思っている以上に秋葉原の一般層への浸透と観光地化が進んでいるようだ。 こうしたアキバムーブメントは、国土開発庁などが行う秋葉原の観光プロジェクトと地域活性化プランなどにも影響を与えている。今後もこうした観光地としての秋葉原への関心はまだまだ続きそうだ。 そうした動きは、秋葉原の消費地としての拡大に今後も貢献するだろう。しかし、そもそも秋葉原が当初の注目された個性的なエネルギーの溢れる場といった特徴は人が増えることで希薄化して行く可能性もあるのではないだろうか。 少なくとも、これまでマニアのための街と考えられていた秋葉原はしだいに変容しつつあることは確かであろう。 当サイトの関連記事 /関東運輸局 アニメと秋葉原の観光調査企画募集
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