米国のファニメーションとハーモニーゴールドは、かねてより噂になっていた米国版『マクロス』である『ロボテック』(正確には『マクロス』、『サザンクロス』、『モスピーダ』の合作作品)の新作続編の米国劇場公開とDVD発売を行う。 この続編『ロボテック:シャドウ・クロニクル』は、88分の長編映画で旧作『ロボテック』から直接つながる話となっている。未だ多くの『ロボテック』ファンがいる米国では、大きな話題となりそうだ。 現在は、DVDの発売日や劇場公開日は未定となっているが作品は既に完成しており、今年5月に開催されたカンヌ映画祭でプレミア上映も行われている。 新作『ロボテック』は旧『ロボテック』が日本の複数のアニメをつなぎ合わせて制作されたのに対して、完全オリジナル作品となっている。作品の企画にあたっては、日本の竜の子プロダクションが協力しているほか、物語の設定には伊藤賢治氏など日本の旧『マクロス』のスタッフが多数参加している。 一方、実際の制作は日本アニメをしばしば手掛けている韓国のDRムービーが行なっている。これは、制作のレベルの高さを念頭に置いた、竜の子プロダクションの推薦によるものだという。 また、作品の流通にファニメーションが選ばれたことについては、作品に対する熱心さが決めてだった。 ハーモニーゴールドによれば、この『シャドウ・クロニクル』のあとに、新しいテレビシリーズの制作やオリジナルのDVDシリーズあるいは映画のシリーズ化など幾つかの計画があり、その中から次の展開を考えたいとしている。この記事は7月22日の/Anime News Networkの記事を元に作成されています。 /ロボテック:シャドウ・クロニクル公式サイト /ロボテック公式サイト /ファニメーション
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