ハイレベルなアニメ作品を制作することで知られるスタジオ4℃の最新作『ガラクタの町』が、7月1日より東京渋谷で公開される。 『ガラクタの町』は、7月1日から渋谷Q-AXシネマで行われる『ディープ・イマジネーション‐創造する遺伝子たち‐』と題したオムニバス形式の劇場ロードショー5作品のうちひとつとして紹介される。 ほかの4つの作品もスタジオ4℃の制作した作品で、2001年から隔月刊で発売されたDVD『Grasshoppa!』で公開されたものである。いずれも大画面で観る機会が少ないので、今回の新作アニメ公開と同様に劇場で観られる貴重な機会になるだろう。 『ガラクタの町』の監督を務めるのは『マインド・ゲーム』や『スチームボーイ』の原画を担当した伊東伸高氏である。アニメーター出身ということから、密度の高い作品が期待できそうだ。 作品はおよそ13分半の小品で、機械を次々に食べて成長するロボットとそれを拾った少年の友情を描く。 スタジオ4℃と言えば、昨年は劇場映画『マインド・ゲーム』が大きな話題を呼び数多くのアニメ映画祭で主要な賞を獲得した。また、映画『マトリクス』の世界観をアニメで表現したオムニバス形式の『アニマトリクス』も記憶に新しい。さらに、テレビアニメシリーズ『魔法少女隊アルス』の評価も高かった。 いずれも密度の濃い作画と芸術性、そしてエンタテイメントを同時に実現した作品群である。一方で、数あるアニメ制作会社のなかでは寡作なスタジオでもある。それだけに短編ではあるが、今回の4℃の新作アニメ『ガラクタの町』は待ちに待った作品といってよいだろう。『ディープ・イマジネーション‐創造する遺伝子たち‐』小原秀一監督『ダンペトリー教授の憂鬱』小林治監督『End of the World』中澤一登監督『COMEDY』村木靖監督『彼岸』伊東伸高監督『ガラクタの町』/STUDIO4℃ /渋谷Q-AXシネマ
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