サンケイスポーツの報道によれば、故手塚治虫のマンガの中でも人気の高い『どろろ』が実写映画化されることになった。記事によれば、『どろろ DRORO』と題された作品は監督に塩田明彦氏、主人公の百鬼丸に人気俳優の妻夫木聡、タイトルにもなっているどろろ役を人気女優の柴咲コウが演じる。 どろろは原作では少年の格好をした少女の役であるが、原作と設定年齢が異なるこの役を柴咲がどう演じるか楽しみだ。総制作費は20億円以上、撮影はニュージーランドで行う大作映画になる。平成19年東宝系の公開を目指している。 『どろろ』の実写映画化は、マンガ原作ブームの流れの中にあると考えられるが、今から40年近くの前の作品がどのように現代に蘇ってくるだろうか。原作は、手塚マンガの中でも評価が高く、昭和42年にモノクロアニメとして一度映像化されている。また、昨年はセガによりプレイステーション向けのゲーム展開がされるなど、近年でも着実な人気を保っている作品でもある。サンケイスポーツの記事 /手塚漫画「どろろ」が妻夫木&コウ主演で実写映画化!
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