| [ 調査・レポート ] |
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2006年はYouTubeを初めとする映像作品の違法ダウンロードが問題となり、映像ソフトのパッケージ販売への影響が懸念された1年であった。 この調査結果は、日本映像ソフト協会の会報「JVA REPORT」06年10月号に掲載されている。日本映像ソフト協会の調査委員会が、結果報告として細かい数字も含めて紹介している。 こうした全体の伸びは、販売用DVDの売上げの伸びが止まっているのに対して、レンタル用DVDの売上げ増加に助けられているためである。しかし、ジャンル別では「TVドラマを除く洋画」の落ち込みが大きく、それ以外のほとんどのジャンルの伸びを相殺している。 アニメDVDについては、依然、日本の映像ソフト産業における存在感の大きさを見せつけている。一般には大人向けやマニア向けとされる「日本アニメーション(一般向け)」のDVD売上高375億9500万円は、前年同期比6.5%増加で、全体の売上高シェアは24.2%になった。これは、単一ジャンルの構成比トップで、全体のほぼ1/4が大人向けのアニメだということになる。 今回の調査は2006年の上半期のものである。アニメについては『機動戦士ガンダム』のDVD-BOX、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ、『攻殻機動隊 S.A.C Solid State Society』、『ブレイブ ストーリー』といった大型タイトルが下期に集中していることから、年間を通じたDVDの売上高も好調を持続しそうだ。 |
| posted by animeanime at 2007.01.06 |
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