フランスのアニメーション監督、クロード・バラス監督による映画『ぼくの名前はズッキーニ』が2018年2月10日に全国公開を迎える。
TVアニメ『妹さえいればいい。』より、パッケージデザインやキービジュアルのほか、作中のグラフィックデザインも手がけたデザイン会社・BALCOLONY.にインタビューを敢行。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第6弾は大沼心監督にアニメ化にあたっての工夫や演出面で意識されたことを伺った。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第5弾はシリーズディレクター・玉村仁 さんに演出面を中心に本作の魅力を語っていただいた。
1月13日公開の『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』より志水淳児監督にインタビューを敢行。”伝説の最先端”となる本作で監督を務めた志水淳児監督に、本作の見どころを伺った。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第4弾はキャラクターデザイン・総作画監督を手がけた木野下澄江さんに“音楽面”から本作の魅力を深掘り。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第1弾は音楽を手がけた菊谷知樹さんに“音楽面”から本作の魅力を深掘り。
12月1日、千葉県幕張市にて開催されたポップカルチャーイベント「東京コミックコンベンション2017」のメインステージにて、『ウルトラマン』のその後を描いた人気コミック『ULTRAMAN』が、2019年にフル3DCGにてアニメ化されることが発表された。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第2弾はキャラクター原案・カントク先生に本作が生まれたきっかけや、アニメならではの魅力を深掘り。
11月17日、映画『GODZILLA 怪獣惑星』が公開された。本作は、昨年大ヒットを呼んだ『シン・ゴジラ』に続いて、1954年に誕生した『ゴジラ』シリーズで初めての長編アニメーションとなる。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第1弾は原作・平坂読先生に本作が生まれたきっかけや、アニメならではの魅力を深掘り。
2017年11月18日に公開を迎える映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』。ストップモーション・アニメーションで作られた本作の見どころや制作秘話を、アニメーション・スーパーバイザーを務めるブラッド・シフに訊いた。
10月27(金)よりTVアニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』が放送スタートする。本作の放送開始に先がけて、アニメ!アニメ!では、マーベル・エンターテイメント社のバイスプレジデント、C.B.セブルスキー氏にメールインタビューを敢行。
『ブレードランナー ブラックアウト2022』より渡辺信一郎監督にインタビューを敢行。作品に込めた思いや、その見どころを伺った。
今年の東京国際映画祭(TIFF2017)では、日本文化を“アニメーション”というメディアを用いて描き続けてきた原恵一監督の特集上映を行う。この特集上映に先んじて、「アニメ!アニメ!」では原監督にフィルモグラフィーを振り返りながら話をうかがった。
TVアニメ『地獄少女 宵伽』より原案・わたなべひろし氏と阿部愛シリーズプロデューサーにインタビューを敢行。オンエア終了後の今だからこそ語れる制作秘話を語っていただいた。
2017年10月より放送スタートするTVアニメ『ネト充のススメ』より comico平良聡プロデューサーにインタビューを敢行。本作の見どころやはTV放送期間中にパッケージリリースを完了させてしまうという試みのワケを訊いた。
9月26日、いよいよスタートしたガンホー・オンライン・エンターテイメントが贈る『ディバインゲート』新章。覆面広報こと、ミスター☆ディバインへ、ゲームアプリにおけるコラボレーションの秘訣やアニメ化の意義など、コンテンツビジネスの視点で話を訊いた。
9月26日に新章突入した『ディバインゲート零』より覆面広報のミスター☆ディバインにインタビューを敢行。新章の誕生秘話からキャラクターやシステムなどの変更点、ゲームのポイントを隅々まで語っていただいた。
第20回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門 優秀賞を『映画『聲の形』』が受賞、その監督である山田尚子さんに作品作りと本作の魅力について、お話を伺った。
アニメ脚本家で占い師の大武正光先生に、「アニメの俺の嫁」を占ってもらいました。
8月25日より全国ロードショーを開始する、長編アニメ映画『きみの声をとどけたい』より伊藤尚往監督にインタビューを実施。作品にかける思いや、プロジェクトに対する心意についてお話を伺った。
7月22日より放送スタートするTVアニメ『THE REFLECTION(ザ・リフレクション)』より、長濵博史監督にインタビューを行った。