「もしも津田健次郎さんが鷹の爪の声優を1人でやってみたら ～『怪人バトルリーグ編』～」【画像クリックでフォトギャラリーへ】
「もしも“あの人”が鷹の爪の声優を1人でやってみたら」は、もともと声優は素人のFROGMANが1人で演じ分けていたキャラクターたちをプロの声優がやればもっとすごくなるのではないか、という発想から誕生した企画。
これまでに野沢雅子、杉田智和、中田譲治らが挑戦しており、今回、『秘密結社 鷹の爪 ～ゴールデン・スペル～』（2020年10月4日スタート）で『鷹の爪団』声優に仲間入りする津田も、“アニメ放送決定記念”としてチャレンジすることとなった。
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動画の内容は、ステイホームが板についてダラダラしてばかりのデラックスファイターが、部下に催促されてしぶしぶ『鷹の爪団』の様子を見にいくという完全新作のオリジナルストーリーだ。
総統、吉田くん、DXファイターなどお馴染みメンバーはもちろん、一癖も二癖もある怪人たちなど、あわせて14キャラが登場し、そのキャラクターボイスすべてを津田が担当。
今まで聞いたことのない声の演技のほか、過去に演じたキャラクターのパロディを思わせる箇所もあり、『鷹の爪団』ファンも津田ファンも楽しめる映像に仕上がっている。
「もしも津田健次郎さんが鷹の爪の声優を1人でやってみたら ～『怪人バトルリーグ編』～」【画像クリックでフォトギャラリーへ】
本動画の収録後、津田は1人全役という大役を終えて「すごい自由な笑いの世界でやらせていただけることが、まず嬉しかったです。全キャラやるのは大変なことですし、ちょっとだけ緊張して何か面白いことやらなきゃと思っていました。でも、収録では本当に自由にやらせていただいて……（笑）本当にめちゃくちゃ楽しかったです」とコメントした。
特別動画「もしも津田健次郎さんが鷹の爪の声優を1人でやってみたら ～『怪人バトルリーグ編』～」は現在YouTubeにて公開中。
また、『秘密結社 鷹の爪 ～ゴールデン・スペル～』は10月4日25時20分よりTOKYO MXほかにて放送開始。
