10月2日、『プリキュア』『ガンダム』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』など多数の国民的アニメの制作に携わる広告代理店「アサツー ディ・ケイ(ADK)」が、アメリカの企業「ベインキャピタル」に買収されることがわかりました。このニュースに、Twitterではアニメファンからも様々な声が上がっています。ADKは、前身である「旭通信社」「第一企画」の頃には『巨人の星 』『妖怪人間ベム 』『マジンガーZ』といった昭和の名作、現在も『プリキュア』『ガンダム』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』などを制作し、古くから日本のアニメーション文化に関わってきた企業。今回の発表について、Twitterでは「アニメビジネスがどうなるか気になるぞ」「プリキュアとかに影響ないよね?」「ガンダムどうなんのかな」「ドラえもんやプリキュアの価値を如何に上げるかが問題ですね」「買収されたらアニメから手を引く恐れがあるかもしれないと、不安だけが膨らむ。」「アサツーディ・ケイ買収の報せに右往左往するアニメの民…」といった声が上がっており、今後の動向に注目したいです。
新作ガンプラ「MG ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka」新たな商品画像公開!むき出しのサイコフレームはクリスタルのように光を反射 2024.4.23 Tue 13:05 「MG 1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka」の商品画像到着…
「藤子・F・不二雄」ドラえもん、パーマン1号、コロ助、チンプイ、ポコニャンの顔がマグネットに! 生誕90周年記念の新グッズ続々 2024.3.30 Sat 11:30 『ドラえもん』などで知られる藤子・F・不二雄の生誕90周年を記…
生成AIの急激な進歩はアニメにどのような影響を与えるか?『シドニアの騎士』瀬下寛之監督×アニメチェーン設立者が描くクリエイティブの未来【対談】 2024.4.17 Wed 17:00 急速な発展が、様々な議論と話題を呼ぶ生成AI。エンターテイン…