「傷物語〈III冷血篇〉」初日舞台挨拶開催 神谷浩史「僕はこの日のために声優をやっていた」 | アニメ!アニメ!

「傷物語〈III冷血篇〉」初日舞台挨拶開催 神谷浩史「僕はこの日のために声優をやっていた」

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1月6日、映画『傷物語〈III冷血篇〉』が全国公開を迎えた。新宿バルト9では初日舞台挨拶が開催され、主人公・阿良々木暦役の神谷浩史、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード役の坂本真綾、羽川翼役の堀江由衣、忍野メメ役の櫻井孝宏とキャスト陣が登壇。劇場三部作のラストを飾る本作の魅力を語り尽くした。

主演の神谷は最終章の初日を迎えたことについて「長かった2012年がようやく終わり、めでたく新年が迎えられることができ感無量です!」とコメント。当初は2012年公開予定だった本作が無事にフィナーレを迎え、満席の観客席からは歓声と労いの拍手が沸き起こった。
本編については「自分自身の反省点はたくさんありますが、キャスト皆さんの演技に嫉妬するほど素晴らしく、密度が凄く熱量が込められている作品だと実感しました」と絶賛。ヒロイン役を演じた坂本も「命を削って作ってくださったスタッフの皆さんの気力が見られる作品でした。音楽を含む全てが大団円に向かうスケールの大きな作品で、この作品に参加できて本当に良かったと思います」と胸の内を伝えた。

本作は〈物語〉シリーズのはじまりのエピソードとなっている。堀江は「この『傷物語』が〈物語〉シリーズの最初の物語で、ここからテレビアニメの『化物語』、次の物語と続いていきます。時系列に沿って楽しんで頂くことも出来るので、何度でも観て頂き、これからもずっと〈物語〉シリーズを愛して頂けると嬉しいです」とメッセージを寄せた。
櫻井は「観終わった後に残る後味がそのままテレビシリーズに続くのかと思うとグッときました。映画を観た後に、この作品のポスターのキスショットの涙を見ると、また印象的に見えました」とコメント。本作を見れば新たな気持ちで〈物語〉シリーズを楽しめそうだ。

最後は神谷が「完結まで見守って頂き本当にありがとうございます。僕はこの日のために声優をやっていたんだ、という気持ちです。この『傷物語』という作品を完結に導くことが目標でしたが、西尾維新先生が原作の〈物語〉シリーズを書き続ける限り、これからも阿良々木暦を演じていけるように頑張ります」と今後への意気込みを語り、舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じた。

映画『傷物語〈III冷血篇〉』
1月6日(金)より全国公開中
配給:東宝映像事業部

(c)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
《高橋克則》
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