「弱虫ペダル SPARE BIKE」完成披露上映会 劇場版は“引き算”で演じた  | アニメ!アニメ!

「弱虫ペダル SPARE BIKE」完成披露上映会 劇場版は“引き算”で演じた 

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「弱虫ペダル SPARE BIKE」完成披露上映会 劇場版は“引き算”で演じた 
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2016年8月28日(日)、都内にあるTOHOシネマズ新宿にて、『弱虫ペダル SPARE BIKE』は、完成披露上映会が行われた。『弱虫ペダル SPARE BIKE』は、原作コミックでもTVアニメでも絶大な支持を得ている本編『弱虫ペダル』に登場する、「自転車競技部」3年生たちのスピンオフ作品。巻島裕介と東堂尽八を中心に描かれる、本編よりも過去の物語だ。

熱い戦いが繰り広げられた上映の熱冷めやらぬ中、壇上には、巻島裕介役の森久保祥太郎、東堂尽八役の柿原徹也が登場した。この2人だけでのイベントは、今回が初めて。
挨拶のあとは、劇場版を初めて観た時の感想へ。「巻島編」と「東堂編」は収録が別で行われており、お互い一体どんな演技をするのかと楽しみだったと語った。また、この作品はキャラクターとともにキャストも成長し、何かが蓄積されていく作品だと話し、時間を遡ったこの作品は演じるのが難しかったそう。しかし2人のキャラクター性や成長、今に繋がる出来事など様々な場面が観られ、キャラクターのことをもっと知りたくなる魅力があったと熱い思いをぶつけた。

ここで、「巻島編」と「東堂編」それぞれの内容や見どころについて。
高校1年生の巻島を中心に描かれている「巻島編」は、自分としての柱ができる前の何者でもない巻島を演じるにあたって、「本編で演じてきた巻島から引き算をして挑んだ」と森久保。自転車競技部の主将を務める寒咲通司の存在の大きさも見どころだそう。
そして、中学2年生時代の尽八を中心に描かれている「東堂編」は、オシャレが一番だった尽八が自転車に興味を持ち、競技に出場して目覚めるという、今の尽八になるきっかけが描かれており、「その瞬間を演じることができて、尽八の新しいビジョンが1つ生まれた」と柿原。
『弱虫ペダル SPARE BIKE』は、原作コミックスも大変人気が高いそうで、柿原も森久保も、自分が演じてきたキャラクターがメインの作品を作ってもらえて、役者として本当に嬉しい、と口々に語った。
また、2人がキャラクターと同年代の時に打ち込んでいたものを問われると、森久保は八王子でのバンド活動、柿原は恋愛シミュレーションゲームと話し、どちらもその当時はまっていたものが今の仕事へと繋がっていることが明かされた。

ここで、2017年1月よりTVアニメ『弱虫ペダル』の3期スタートが発表され、来場者から拍手が贈られた。3期では成長したキャストの姿、新しいキャラクターなどに注目してほしい、とのこと。最後は一言ずつ締めのあいさつを述べ、本イベントは終了となった。
《月乃雫》
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