コロプラの人気アプリゲーム「バトルガール ハイスクール」のアニメ化が決定した。4月16日でリリースから1周年を迎えたが、これに合わせて発表したかたちだ。コロプラは「白猫プロジェクト」や「魔法使いと黒猫のウィズ」、「蒼の三国志」などの人気タイトルを手掛けるアプリゲームの有力企業。「バトルガール ハイスクール」は、スマートフォン向けのアプリゲームとして2015年にリリースされた。ゲームは中学・高校からなる神樹ヶ峰女学園を舞台にバトルアクション繰り広げる。学園アクションRPGだ。指一本で操作できる「ぷにコン」機能の搭載が売りだ。利用者数は、200万人を超える。プレイヤーは特別な力「星守」を持つ生徒たちがいる女子校の新任教師となる。学園パートで彼女たちと交流し、バトルパートでは、作成した武器で戦いに向かう。作品はこれまでラジオやマンガなどいくつものメディアミックスを展開している。4月27日には星守アイドルプロジェクトとしてCDもリリースされる。そうしたなかでアニメ化にも乗り出す。ただし、アニメ化の詳細は明かされていない。今後動きが注目される。『バトルガール ハイスクール』(C) 2015-2016 COLOPL, Inc.
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