「トイ・ストーリー」から「アーロと少年」まで、ピクサー展で上映の特別映像を一部先行公開

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(C) 2016 Disney/Pixar
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3月12日に最新作『アーロと少年』が公開されたピクサー・アニメーション・スタジオ。驚愕の映像と、思わず涙するストーリーに、その作品は日本でも大人気だ。
設立30周年を迎えますます豊富なアイデアで名作を生み出し続けるスタジオの秘密に迫った企画展が名古屋から展開される。そのイベントで上映される特別映像の一部がこのたび公開された。「ピクサー アドベンチャー 「もしも」から始まる、冒険の世界」と名付けられたもので、そのショートバージョンをウェブで公開している。

映像のテーマは「もしも」である。ピクサーの作品は常に「もしも」で溢れている。『トイ・ストーリー』では「もしも、オモチャが動き出したら…」、『モンスターズ・インク』では「もしも、人間を怖がらせるモンスターの世界があったら…」、『ファインディング・ニモ』では、「もしも、一匹の魚が息子を探す大冒険へ出発したら…」と。
常に想像を越える「もしも」を作り出してきた。今回の映像は人気の各作品のなから、そんな「もしも」をピックアップして集めた。

『アーロと少年』の監督であるピーター・ソーンはピクサーの制作方法について「良いアイデアはどこからでも生まれてくる」とし、「僕だけではなくてピクサーの全ての監督たちは“良いアイデアはどんな立場の人でもどこからでも生まれてくる”と思っているんだ。」とコメントする。
ピクサーには、監督やプロデューサーなど主軸で映画を作るメンバー以外でも良いアイデアがあればそれが採用される風土があるという。斬新で大人から子供まで共感を呼ぶ「もしも」を振り返る映像が楽しめる。


映像のフルバージョンは3月25日から5月15日まで名古屋テレピアホールにて開催される企画展で観ることが出来る。そして2017年にかけて東京や福岡など全国で公開される予定だ。

「ピクサー アドベンチャー 「もしも」から始まる、冒険の世界」
2016年3月25日(金)~5月15日(日) 
テレピアホール(名古屋)
http://tokai-tv.com/events/pixar/
(C) 2016 Disney/Pixar.
《尾花浩介》

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