「ネオロマンス・フェスタ アンジェリークルトゥール」お馴染みのキャストも新キャストも、大盛況の一日に

イベント・レポート

撮影/大山雅夫
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2016年2月7日に、神奈川県民ホール大ホールで「ネオロマンス・フェスタ アンジェリーク ルトゥール」が開催された。イベントは昼と夜の2回公演、いずれも大盛況となった。このうちの夜公演の様子をレポートする。

『アンジェリーク ルトゥール』は2015年12月に発売された。1994年にリリースされ乙女ゲームの先駆けとなった『アンジェリーク』をリメイクしたものだ。女王が宇宙を総べるという世界を舞台に、プレイヤーは女王候補となり、試験に取り組みながら守護聖達と交流する。
20年という年月が経ったがキャストの多くは、前作から引き継いだ。発表時には大きく話題となった作品だ。

発売から2ヶ月も経っていなかったなかでイベントとあり、プレイ後まだ熱も冷めやらぬ多くのファンが詰めかけた。登壇したのはジュリアス役の速水奨、クラヴィス役の田中秀幸、ランディ役の神奈延年、オスカー役の堀内賢雄、ゼフェル役の岩田光央、ルヴァ役の関俊彦。そして本作から新たに加わったブライアン役の逢坂良太、ジェラール役の堀江瞬、シルヴァン役の菊池幸利、そしてオープニング曲を歌うアンフィニである。
オープニングは主人公につかえる執事のジェラール、シルヴァンの二人のメッセージ。そしてアンフィニが歌うオープニングの『天使の翼~Carry on your dream~』が続き、キャスト全員が登場。会場の熱気も一気に上昇した。

なかでも盛り上がったのは、「ジェラール&シルヴァンの『女王候補に捧げる!執事の情報収集コーナー』」となった。ステージには執事役の2人を司会にキャスト全員が登場。画面に登場した5つの質問のうち拍手の多かった3つの質問をキャストが答えると言うコーナーだ。
「どのキャラクターと恋愛してみたいか」という質問に、キャストからどよめきが起こった。しかし、「自分が女王候補だったらと仮定して」の条件に安堵した表情に。そして一番拍手が大きかったのもこの質問で、トップバッターの関は「全ての候補と広く浅く付き合う」という答え。「全員」とも取れるこの答えに、他のキャストから「最後に言う答えだろ!」と突っ込みも。それに対して「人生って一度っきりだもん!」と、客席からも同意の拍手が送られた。
全体的にはジュリアスやオスカーが人気だったが、年齢が上がるにつれ落ち着いたクラヴィスやルヴァへの人気も高まっていた。

ライヴコーナーでは、ここでは新曲も含め4曲を披露。そしてエンディングはキャスト全員が登場、アンコールには「アンジェリーク」イベントでおなじみの「君は独りじゃない~Always」が歌われた。
最後には一人ずつ挨拶となった。ここで終始緊張した様子を見せていた新メンバーの堀江と菊池が、メンバーに加われたことへの喜びと感謝を述べた。そして岩田が「オールキャストを集めたい」と発言し、大きな拍手が送られた。キャスト、観客の『アンジェリーク』への想いがこもったステージの幕が閉じた。

撮影/大山雅夫
《タカロク》

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