「selector destructed WIXOSS」初日舞台挨拶「自信を持ってお届けできる作品です!」と加隈亜衣

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「selector destructed WIXOSS」初日舞台挨拶「自信を持ってお届けできる作品です!」と加隈亜衣
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2月13日より『劇場版 selector destructed WIXOSS』が公開となった。本作はタカラトミーが展開するトレーディングカードゲーム『WIXOSS -ウィクロス-』を題材に扱ったテレビアニメの劇場版で、2014年に放送されたシリーズ2作に新規エピソードを追加。ストーリーの再構築を行ったものだ。
公開初日には東京・新宿バルト9で舞台挨拶が開かれ、加隈亜衣(小湊るう子役)、久野美咲(タマ役)、佐倉綾音(紅林遊月/ユヅキ役)、茅野愛衣(植村一衣役)、種田梨沙(繭役)、釘宮理恵(ウリス/留未役)らキャスト陣が登壇。本作の見どころについて、思い思いにトークを繰り広げた。

「はい!」と真っ先に手を挙げた佐倉は「釘宮さんのお芝居がすごい!テレビでは謎の多かったウリスが、どういう子だったのか明らかになります」と話した上で、最高の見どころだと猛プッシュした。
ファンの間ではドSキャラでお馴染みのウリスだが、「台本が収録前日の深夜に届いて、朝の4時頃までチェックしていました。むしろ私への所業がドSだった」と釘宮。会場からは驚きの声が上がりつつも、「初日に間に合って良かった」と茅野が安堵の表情を見せた。

そんな茅野は「影や曇りの表現が本当に多い作品だけど、今回は曇りじゃないシーンもある。そこがオススメです」とコメント。種田は「総集編にしたことで、全体を通してのリズム感が増した。試写を観た時に『ヒューッ!エキサイティング!』と思いました。そういうバッキバキなのが好きな方にはたまらない」と独特な表現で客席の笑いを誘った。

やはりここでも話題になったのが、赤崎千夏演じる蒼井晶だ。茅野は「アキラッキーには酷いことしかされなかった。アフレコの時は千夏ちゃんの隣に座って仲良く話していたのに、マイク前に立つと『うっせーブス!』と言われたり(笑)」と振り返った。劇場版でより過激さを増した赤崎の演技について、加隈は「アキラッキーがゲスラッキーになった」とコメント。『selector』という作品にとって、アキラッキーが及ぼした影響の大きさを窺わせた。

本作では、テレビシリーズのエンディング後も描かれているのだそう。「ひとつの終わりを迎えた後、また取り組むことには不安があったけど、試写会を終えた後は『皆さんに観てもらいたい!』と思えました」と加隈。「アフレコの時はいつも加隈さんの隣に座っていたんですけど、フッと隣を向くといつもウルウルしていた」と応える久野のやりとりは、作中のるう子とタマを彷彿とさせる一幕だった。

最後にキャスト陣がそれぞれメッセージを送るなか、「お届けするのが楽しみであり、寂しくもある。本当に素敵なスタッフとキャストに恵まれて、自信を持ってお届けできる作品です!」と加隈が締めくくり、舞台挨拶は終了となった。

『劇場版 selector destructed WIXOSS』
(C)LRIG/Project Selector
2016年2月13日より全国ロードショー
《キャプテン住谷》

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