細田守に300日密着した「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2月26日、DVD発売

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『おおかみこどもの雨と雪』や『バケモノの子』を手がけ、国内外で高い評価を受けているアニメーション監督・細田守。その監督に密着した番組「プロフェッショナル 仕事の流儀 アニメーション映画監督 細田 守の仕事」がDVD化される。2016年2月26日に3,500円(税抜)でNHKエンタープライズより発売となる。
テレビ放送当初に大きな話題を呼んだ番組だけに、これを機に手に取って、あるいはもう一度というファンも少なくないだろう。映画公開から半年あまり、大ヒット作の創作の秘密を探るのもいいだろう。

NHKで放送中の『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、さまざまな分野の第一線で活躍するプロの仕事を掘り下げるドキュメンタリー番組だ。細田守特集回「希望を灯(とも)す、魂の映画 アニメーション映画監督・細田守」は、映画公開から間もない2015年8月3日(月)に放送された。これまで語られなかった逸話も多く、大きな反響を巻き起こした。

細田守は1991年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターを経て、演出家としてTVアニメ『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』や『明日のナージャ』に参加し、劇場作品では『デジモンアドベンチャー』や『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』などを監督した。
東映退社後に手がけた『時をかける少女』は、日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞など数々の賞を受賞。その後も『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』でヒットを飛ばし、2015年公開の『バケモノの子』は第43回アニー賞インディペンデント作品賞にノミネートされるなど国内外で高い評価を得た。

特集回では、2015年年夏公開作品『バケモノの子』の製作現場に密着した300日が記録されている。一貫して据えているテーマは「人生の肯定」であり、監督作の多くは希望に満ちた物語が描かれているが、細田自身は光り輝く道を歩んできたわけではないという。これまでクリエイターとして歩んできた道や、細田が作品に込めてきた想いが、300日の記録を通じて明かされる。
またDVD特典として、未公開トーク12分が収録される。さらにパッケージはスリーブ付きで、『バケモノの子』のシーン画像がデザインされる。

DVD「プロフェッショナル 仕事の流儀 アニメーション映画監督 細田 守の仕事」は、2016年2月26日に3500円(税抜き)にて発売だ。

DVD「プロフェッショナル 仕事の流儀 アニメーション映画監督 細田 守の仕事」
発売日: 2月26日(金)
価格: 3500円(税抜き)
(C)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS
(C)2016 NHK
《沖本茂義》

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