今週注目の映画: 「シンドバッド 魔法のランプと動く島」

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1月第3週の注目映画は、日本アニメーションの40周年記念作品となるアニメ映画「シンドバッド 魔法のランプと動く島」だ。
本作は、「シンドバッドの冒険」を原案に2015年より3部作で制作されている作品で、今回の「魔法のランプと動く島」はシリーズ第2作品となる。第2弾のあらすじは、シンドバッド達一行が、嵐で損傷したバハル号を修理するため謎の“動く島”へ上陸すると共に、再び“魔法のランプ”を探すというもの。

ちなみに2015年7月に公開された第1弾「空飛ぶ姫と秘密の島」は、主人公シンドバットが空から落ちてきた魔法族の姫である少女サナと出会い、魔法の秘密を狙う謎の集団に連れ去られた彼女の後を追って船旅に出るというストーリーだ。

登場人物のキャストは、主人公シンドバッド役に村中知、ヒロインのサナ役に田辺桃子、ラティーファ役を薬師丸ひろ子、ラザック船長役を鹿賀丈史氏、新キャラクターであるガリプ役を石田彰が担当している。
スタッフは、監督に近年の映画「ドラえもん」シリーズで演出を担当した宮下新平が、キャラクターデザインと総作画監督にスタジオジブリ作品を中心に多くのアニメで原画や作画監督を担当した佐藤好春が、シリーズ構成に川崎ヒロユキが、脚本に早船歌江子が起用された。なお監督の宮下新平は、2015年12月に訃報が伝えられたため本作は彼の遺作となった。

「魔法のランプと動く島」は上映時間が50分と短時間であるものの、当日鑑賞料金が大人1000円、小人700円と抑えられているため気軽に見に行ける作品でもあるだろう。本作は、1月16日に全国劇場で公開予定だ。

《G.Suzuki》

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