映画「珍遊記」にお笑い芸人集結!板尾創路、カラテカ・矢部太郎らが出演

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1990年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した漫☆画太郎氏によるギャグマンガ『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』。すでに松山ケンイチさん主演により実写映画化されることが決まっている。
原作を知る人に驚きを与えていた本作だが、今回は新たに5人の追加出演者が発表となった。追加出演者はすべてお笑い芸人で、中には原作にはない映画オリジナルキャラクターを熱演する人もいる。

発表キャストは、まずはお笑いコンビ・130Rのボケ担当の板尾創路さんが、松山さん演じる山田太郎に街中で声を掛けるこづれ紳士を担当。シルクハットにステッキという謎めいた雰囲気が特徴だ。
板尾さんといえば、自ら長編映画の監督を務めた経歴も持っている。本作に関しては「最高にくだらない映画が出来たじゃないか!」と絶賛の様子だ。

そしてお笑いコンビ・カラテカのボケ担当である矢部太郎さんも出演する。矢部さんが演じるのは、山田太郎退治にやってきた賞金稼ぎのザコ。弱々しい雰囲気を醸し出しており、どんな演技を見せてくれるかに注目が集まる。カンフースーツにヌンチャクという独特の衣装にも注目だ。

続いて今野浩喜さんは、山田太郎に恨みを持つ龍翔の追っ掛け・アキバを演じる。上半身裸でメガネとバンダナという、オタク風の衣装で見事に演じきっているようだ。
また今野さんは、「珍遊記」は単行本を全部持ってるほどのファンとのことで、出演できることの喜びをコメントしている。

お笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダー兼小ボケ担当のおおかわらさんは、本作の脚本も手掛けているが、それに加えて龍翔の側近・張明としても出演する。
脚本家という重要なポジションにいるおおかわらさんだが、作中では人民服にメガネ姿という地味で目立たない役柄になっているようだ。
またおおかわらさんはコメントで、「ネタを書くことしかできない僕のような芸人にとってこんな幸せなお話をくださった山口監督には心から感謝です」と、監督の山口雄大氏へ感謝の言葉を伝えている。

同じくお笑いトリオ・鬼ヶ島の大ボケ担当であるアイアム野田さんは、世界最強の武闘家・中村泰造の一人息子のたけし役で出演。原作を忠実に再現した衣装で、コミカルな演技を見せてくれるという。

『珍遊記』は、2月27日より新宿バルト9他にて全国ロードショー。今回発表された5人が、作中でどんな演技を見せてくれるかに注目だ。

『珍遊記』
(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会
《ユマ》

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