2015年10月からテレビテレビアニメ放送中の『ワンパンマン』が大人気だ。個性たっぷりの原作に加えて、マッドハウスによる圧倒的な作画、演出も人気に秘密である。2015年秋シーズンの代表作となった本作だが、早くも最終回が近づいている。そうしたなか12月20日に、最終回を惜しむ番組の配信が決まった。ニコニコ生放送は20日19時から「TVアニメ『ワンパンマン』最終回もうすぐ特番」を配信する。特番にはサイタマ役の古川慎、ジェノス役の石川界人が出演。さらに、ゲストとして音速のソニック役の梶裕貴と、アトミック侍役の津田健次郎んが参加することが明らかとなった。豪華出演者による第11話までの振り返りや、最終回の見どころを紹介するなど、テレビ放送のラストをより楽しむことができる。最終回前に、確認しておきたい番組だ。さらに『ワンパンマン』が、テレビを飛び出し首都圏の交通の要、JR線をジャックする。本編のアニメーションをたっぷりと使用して作られた映像広告が12月21日より都内近郊のJR19駅で展開する。映像は216面にもおよぶ。駅構内の広告ビジョンや、車内トレインチャンネルで様々な場所で見ることができる。本作の迫力ある戦闘シーンを支持するファンも多く、そのアニメを盛り込んだ広告は目を引くものになりそうだ。『ワンパンマン』は原作をONEさん、作画を村田雄介さんが担当するマンガ作品。集英社が運営するWebコミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」で連載されている。ヒーローとして活動する主人公・サイタマは圧倒的な力を持ち、どんな強敵もワンパンで倒してしまうのが本作の大きな特徴のひとつ。サイタマの絶対的な強さを打ち出しつつ、ヒーロー協会とのしがらみや、自身が守った市民から理解を得られないといったヒーローの悲哀も描かれている。[JR広告展開]■J・ADビジョン(駅構内広告ビジョン)【実施駅】新宿、渋谷、東京、秋葉原、品川、恵比寿、上野、池袋、赤羽、巣鴨、吉祥寺、八王子、三鷹、国分寺、横浜、 桜木町、浦和、大宮、船橋(計19駅、216面)【実施期間】12月21日(月)-2016年1月3日(日)■TOKYO MARU-VISION(東京駅丸の内南北ドーム広告ビジョン) 【実施期間】12月21日(月)-12月27日(日)■恵比寿駅大型LEDビジョン(山手線外回りホーム向かい広告ビジョン) 【実施期間】12月21日(月)-12月27日(日)■トレインチャンネル(車内モニター) 【実施路線】山手線、中央線快速、埼京線、京浜東北線・根岸線、京葉線、横浜線、南武線 【実施期間】12月21日(月)-12月27日(日)アニメ『ワンパンマン』(C) ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部
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