スパイミステリーアニメ「ジョーカー・ゲーム」 2016年4月放送決定 制作はプロダクション I.G

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柳広司によるミステリー小説を原作としたテレビアニメ『ジョーカー・ゲーム』の放送時期が2016年4月に決定した。合わせてアニメスタッフ情報、キャラクターデザイン・矢萩利幸さんによるキービジュアルが公開となった。
原作は、2008年に角川書店(KADOKAWA)より発行されたミステリー・スパイ小説。帝国陸軍の結城中佐によって設立されたスパイ養成学校“D機関”のスパイたちを中心に、緊迫感あふれる諜報戦を描く。小説は2008年度の「このミステリーがすごい!」で第2位、2009年に第62回日本推理作家協会賞を受賞した。さらに2015年1月には、亀梨和也主演による実写映画化が公開された。

このたびアニメスタッフが公開された。アニメーション制作は、プロダクション I.Gが担当する。監督は『攻殻機動隊 新劇場版』の野村和也を起用した。
シリーズ構成は『銀の匙 Silver Spoon』や『ハイキュー!!』の岸本卓、キャラクターデザイン・総作画監督を矢萩利幸が担当する。さらに音楽を『機動警察パトレイバー』や『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』など数々の人気アニメに参加した川井憲次が手がける。


『ジョーカー・ゲーム』は、第二次世界大戦前夜が舞台となる。昭和12年、帝国陸軍の結城中佐によって、スパイ養成部門“D機関”が極秘裏に設立される。生え抜きの軍人を尊ぶ陸軍の風潮に反し、機関員として選ばれたのは、一般の大学を卒業し、超人的な選抜試験を平然とくぐり抜けた若者たちだった。彼らは抜きん出た知略を持つ結城中佐のもと、高技能なスパイ技術を身に着け、任地へと旅立っていく。
「死ぬな、殺すな――」目立たぬことを旨とするスパイにとって自決と殺人は最悪の選択肢であるとするD機関は、陸軍中枢部から猛反発を受けつつも、味方を欺き、敵の裏をかき、世界中を暗躍する……。

『ジョーカー・ゲーム』
(C)柳広司・KADOKAWA/JOKER GAME ANIMATION PROJECT
《沖本茂義》

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