「終わりのセラフ」の“鬼呪装備”をクッキーで再現 アニメシ作ってみた第3回

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「終わりのセラフ」の“鬼呪装備”をクッキーで再現 アニメシ作ってみた第3回
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アニメのキャラクターや風景、作中に出てくるごはんなど、アニメに関する様々なものを料理で再現するこの連載。第3回は、『終わりのセラフ』に登場する武器「鬼呪装備」のクッキーを作ってみようと思う。

『終わりのセラフ』は、鏡孝也さんが原作を、山本ヤマトさんが漫画を担当している、集英社のマンガが原作。
ウイルスによって人間社会が崩壊し、残された子供たちは吸血鬼に囚われ家畜のように扱われていた。そんな悪夢のような生活から、仲間の犠牲によって奇跡的に逃げ出した主人公・白夜優一郎。彼は吸血鬼を殲滅するため、日本帝鬼軍への入隊を果たす。そして上司の一瀬グレンからの試練に耐え、無事に鬼呪装備の最高ランク・黒鬼シリーズを手に入れ、吸血鬼に立ち向かっていくが――。
テレビアニメ化されているコミック版の他にも、一ノ瀬グレンが主人公の前日譚である文庫版も出版されている。

今回挑戦するのは、シノア隊5名(柊シノア、百夜優一郎、早乙女与一、君月士方、三宮三葉)の鬼呪装備。鬼呪装備は吸血鬼を殺すことの出来る唯一の武器で、鬼を封じ込めることで使用することが可能になる。その形態は様々だ。
それだけに一部の鬼呪装備の形に若干不安を覚えつつも、とりあえずは生地から作っていく。

<材料>
・薄力粉 140g
・バター 50g
・砂糖 50g
・卵 1個
・ココアパウダー 5g
・抹茶(粉末) 2~3g

<作り方>
1、バターを常温に戻し、よく練る。

バターは、突起のあるしゃもじを使うと、多少冷たいままでも練りやすい。

2、1のバターに砂糖を加え、再びよく練る。

3、2に卵と小麦粉を加え、手でよくこねる。

あまり長々とこねると体温でべたべたしてくるので、できるだけ手早くこねてまとめる。

4、鬼呪装備の色は黒がメインなので、ココアと抹茶とプレーンを5:3:2くらいの割合で作る。



生地は余るので、だいたいでOK。

5、あとは、鬼呪装備の形を見て、どうにかして形を作り、170度に予熱したオーブンで13分~15分ほど焼く。

オーブンによって、時間が若干変わってくる。火加減を見るため(万が一焦げた時のために)に、最初は簡単なものから……。

6、焼きあがったら、すぐには触らず、冷めるまで放置する。

焼きたてのクッキーはやわらかいので、すぐに手に取ると簡単に崩れてしまうので注意。

7、完成品はこちら! 早速すべて並べてみた。


左から、早乙女与一の「月光韻」、君月士方の「鬼箱王」、柊シノアの「四鎌童子」、百夜優一郎の「阿朱羅丸」、三宮三葉の「天字竜」。

いかがだろうか? 形は若干いびつになってしまったが、それなりに特徴は捉えていると思う。ちなみに、シノアの四鎌童子は作っていて心が折れそうになった。

終わりのセラフには、他にも様々なかっこいい鬼呪装備が登場する。終わりのセラフファンも、武器好きな人も、お気に入りの鬼呪装備をクッキーにしてみてはいかがだろうか。実際に作ってみると、こうなってたのか!という新しい発見もあったりするので、より一層アニメを楽しめそうだ。
≪月乃雫≫

【月乃雫】
アニメ、料理ライター 兼 料理研究家。「ダ・ヴィンチニュース」やこの「アニメ!アニメ!」、企業の会報誌などで原稿を書いたり料理をしたりしています。
《月乃雫》

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