「BLAME!」劇場アニメ化決定 「シドニアの騎士」に続き、弐瓶勉作品から

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弐瓶勉のSFマンガ『BLAME!』が劇場アニメ化される。2015年11月20日にマンガ誌「アフタヌーン」(講談社)の公式サイトと『シドニアの騎士』の公式サイトで発表された。
「アフタヌーン」の公式サイトでは、『シドニアの騎士』最終巻である15巻が発売したことと合わせて告知された。大型タイトルの完結に合わせたサプライズな発表だ。

『BLAME!』は『シドニアの騎士』の作者である弐瓶勉の長編デビュー作である。弐瓶勉は1995年に『BLAME』(短編)でアフタヌーン四季賞の審査員賞を獲得し、1997年から連載を開始した。2003年まで「月刊アフタヌーン」で連載され、全10巻が発売されている。
これまでにもアニメ化されたことがあり、「BLAME!Ver.011」、「プロローグ・オブ・BLAME!」が製作されている。また2015年には、テレビアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の劇中作としてショートアニメ『BLAME!端末遺構都市』が登場し、話題となった。

アフタヌーン公式サイトでは、今回は『BLAME!』単独でのアニメプロジェクトとして、劇場アニメであることが明かした。アニメーション制作は記載されていないが、原作者・弐瓶勉のツイッターでは、『シドニアの騎士』同様ポリゴン・ピクチュアズであると言及された。
一方『シドニアの騎士』の公式サイトでは製作が、東亜重工動画制作局であるとしている。東亜重工動画制作局は、『シドニアの騎士』の製作を担った製作委員会の名称である。「アフタヌーン」公式サイトでは「BLAME!端末遺構都市」のビジュアルと『シドニアの騎士』の作中動画が掲載されているため、『シドニアの騎士』と同じ枠組みでの製作の可能性が高そうだ。

テレビアニメも好評だった『シドニアの騎士』が最終巻を迎え、今後の動向も気になるところだ。続く『BLAME!』の動向にも注目したい。
《animeanime》

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