「スクフェス」や「ヴァンガード」が並ぶ 東京ゲームショウ2015ブシロードブースが熱い
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」や『カードファイト!ヴァンガード』のブシロードは、東京ゲームショウ2015で数多い企業ブースのなかでも人気のひとつになっていた。
イベント・レポート
-
【冬アニメ 2026】1月放送開始の新作アニメ一覧(放送日&配信情報&声優・スタッフ&あらすじ)
-
「スクフェス」がユーザーが遂に2000万人 突破記念キャンペーンも実施
-
“声優になる”本気度に火が付く! 声優育成プロジェクト「Produce Harmony」レッスン生に直撃インタビュー【PR】
その代表的な存在とえいるのが、トレーディングカードゲームやアプリゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」などのブシロードだろう。数多い企業ブースのなかでも人気のひとつになっていた。
まずブースに大きく据えられたのは、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」こと「スクフェス」である。作品のパネル多く展示しも華やかさを演出する。
そして中央に設けられたステージは、実際に参加者がプレイ出来る。プレイは9人が協力するというもので、大きな画面もあり普段あまりない体験となっていた。
アニメの新シリーズが発表された『カードファイト!ヴァンガード』では体験会を開催。ここでも普段とは違い、プレイの様子を映像で大きく投影する。テーブルには置いてあるカードのデータが投影され、アニメのようなプレイ体験ができる。これも東京ゲームショウならではだろう。
リリースを発表したばかりの『忍たま乱太郎』のアプリゲームも早速体験プレイができる。こちらはプレイヤーが、作品のキャラクター達で敵と対戦するゲームになっている。
乱太郎やきり丸をはじめ、山田先生やくのたま、別学年のキャラクターも使うことができる。子供から大人まで楽しめそうだ。
このほか『爆走兄弟レッツアンドゴー』や、同社ならではのTCGも盛り沢山。アプリからTCGまで幅広い。ブシロードならでは企画が溢れたブースとなった。









