大盛況の企業ブース、それぞれの見せ方に個性が広がる:コミケ88レポート

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大盛況の企業ブース、それぞれの見せ方に個性が広がる:コミケ88レポート
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「コミックマーケット88」が8月14日から16日の3日間開催された。東京ビッグサイトで行われるイベントには、近年では毎回50万人を超える来場者を記録する日本最大の同人頒布会だ。

アニメ!アニメ!編集部では、開催3日間のなかでも激戦区とされる1日目の企業ブースをレポートする。
筆者が会場に着いたのは昼過ぎ。にもかかわらず、会場は歩くのもままならないほどの多くの人で溢れていた。暑さもあってそれは蜃気楼かと思われたが、間違いなく現実だ。
企業ブースには限定品などもあり、1日目が一番混雑すると言われる。15時を過ぎても、歩きづらい環境だった。それだけにどの企業ブースも活気があった。

会場ではまず各ブースの看板や大きなビジュアルが目につく。この3日間のために、気合を入ったビジュアルや、ちょっと変わった仕掛けなどがあった。
一迅社ブースでは、人気作品『ゆるゆり』の大きなビジュアルに、キャストや作者のコメントが描かれていた。日程ごとに違うものを展示すると言うこだわりだ。

ハッカドール×モバゲーブースではスマートフォンのようにモニターを見せ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『ハッカドール』などのPVを上映、コスプレイヤーも常時おり、撮影する人が後を絶たなかった。
徳間書店ブースでは、2015年7月から放送を開始した『モンスター娘の日常』を目玉としていた。ヒロインであるミーアの7mもの長さの等身大抱き枕が話題となった。抱き枕カバーが巻きつた看板がインパクトがあり、目立っていた。
劇場版『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-Cadenza』ブースでは、看板に映像を投影し、常に劇場版の予告やPVが流れるという仕組みになっていた。モニターではなくプロジェクターを使ったなかなか面白い見せ方だ。

他にも魅力的なグッズが多い企業ブースだが、Giftブースにはぬいぐるみが所狭しと並べられていた。初音ミクをはじめ、『鬼灯の冷徹』や『進撃の巨人』などのかわいらしいぬいぐるみが並び、ちょっとした癒し空間となっていた。まだ監修中のため撮影できないものもあったが、今後も展開があるようだ。
異彩を放つブースは、earth music & ecology Japan Label。他のブースとは少し違うオシャレな雰囲気が漂っていた。スタッフの服もおしゃれだが、全て販売もしている商品である。『弱虫ペダル』や『ワールドトリガー』と人気タイトルのコラボレーションになっている。スタッフはアニメが大好きとのことで、笑顔が絶えなかった。

毎年話題の尽きないコミケだが、技術の進歩や流行で企業ブースも見せ方に変化がある。次回はどのようなブースが広がっているのか、楽しみに待ちたい。
《タカロク》

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