アニメ音楽をフルオーケストラで、Anime Symphonia第1回は「進撃の巨人」など

ニュース

アニメ音楽をフルオーケストラで広く楽しむ機会が、今後増えそうだ。一般社団法人日本劇伴交響楽団は、2015年よりアニメ音楽をフルオーケストラ演奏で楽しむ「Anime Symphonia」をスタートする。7月20日に東京・渋谷のBunkamura オーチャードホールにて開催する。
当日は東京フィルハーモニー交響楽団でもお馴染みの渡邊一正氏が指揮を執り、NHK交響楽団の第二ヴァイオリン首席の永峰高志氏が出演し、また日本のトップクラスの奏者が参加する。会場もクラシックコンサートではお馴染みのBunkamura オーチャードホールと、アニメ音楽を本格的なオーケストラで鑑賞する機会となる。

「Anime Symphonia」は、デジタルによる音楽が広がるなかで、アナログでの音楽、生楽器による生演奏の良さを、若い世代により多く伝えたいとの趣旨で始まった。そのなかで若い世代に興味のあるコンテンツを取り上げることで、生楽器によるフルオーケストラで演奏を通じてそれを知って貰うとの狙いもある。
第1回の演奏会では、人気作『進撃の巨人』のオリジナルサウンドトラッ クをはじめ、日本のアニメ音楽の名作を演奏する。幅広い人気を集めそうだ。また当日はアニメ界を代表するゲスト歌手や司会者も予定しているという。
公演は月20日の昼と夜の二公演、チケット価格はS席7900円、A席6900円、チケット発売日や楽曲、出演者などの情報は特設サイトにて随時、公開する。

アニメ作品では、古くから音楽にオーケストラを起用することが多かった。『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』の時代から音楽をオーケスト向けに編曲することがあり、また当初より劇伴音楽の演奏がオーケストラにより行われることが多い。
『のだめカンタービレ』『四月は君の嘘』など、作中にクラシック音楽が登場するケースもある。アニメからクラシックを親しむことは少なくない。
今回はさらに一歩進めて、オーケストラの生演奏をアニメ音楽から触れることになる。生で聴くことで、馴染みの音楽もまた新たなかたちで感じられるかもしれない。今回は第1回の試みとしているが、今後の活躍も期待したいところだ。

日本劇伴交響楽団
/http://gekiban.com/
「Anime Symphonia」
/http://as01.gekiban.com/

「Anime Symphonia」
会場: Bunkamura オーチャードホール(渋谷)
日程: 2015年7月20日(月・祝)昼夜二公演
チケット価格   : 7,900円(S席)、6,900円(A席)※予定
公演特設サイト: /http://as01.gekiban.com
*詳細は上記サイトにて確認ください。
《animeanime》

編集部おすすめの記事

特集