2011年のテレビシリーズ、2013年の劇場映画と泣けるアニメとして多くの感動を世に送りだした『あの日見た花の名前を僕はまだ知らない』(『あの花』)。そのスタッフが新たな作品を2015年に世に送り出す。かねてより製作が告知されていた長井龍雪監督、脚本・岡田麿里さん、キャラクターデザイン・田中将賀さんによる長編劇場アニメのタイトルがこのほど明らかにされた。『心が叫びたがってるんだ。』である。『あの花』に続き印象的なタイトルとなった。完全新作オリジナルアニメとなる。発表の場となったのは、12月2日、3日に『あの花』ゆかりの秩父神社の例大祭「秩父夜祭」のクライマックスである。300年以上の歴史を誇るお祭りでは、毎年12月3日に花火大会が行われている。実は『あの花』チームも、毎年地元への感謝の気持ちを込め「あの花スターマイン」を打ち上げてきた。本年の「あの花スターマイン」の口上は、『あの花』のめんま役の茅野愛衣さんが担当。そして打ち上げと同時に、新作『心が叫びたがってるんだ。』のタイトル発表が行われた。会場に集まったお客は全国から8万人にも及んだが、熱心なファンにはうれしいプレゼントになった。『心が叫びたがってるんだ。』は、『あの花』に続くプロジェクトとして2014年8月31日に埼玉県秩父市で開催されたイベント「あの花夏祭Final」 でその存在が明らかにされた。『あの花』チームが再集結し始動する。長井龍雪監督、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・田中将賀がタッグを組む。『心が叫びたがってるんだ。』の詳細は不明だが青春群像劇第2弾としており、再び若者の青春が描かられるとみられる。また『あの花』に続き秩父を舞台に描かれることが明らかにされている。また今回の発表に合わせて、これまでの『あの花』への応援の感謝、そして新作『心が叫びたがってるんだ。』へのサポートをお願いするスペシャルポートレートが秩父に贈られることになった。これはめんまからのメッセージというかたちを取って、『あの花』チームが書いたものである。秩父地域(1市4町)限定で、12月4日(木)の一般紙朝刊に折り込まれる。新聞は、読売、毎日、朝日、産経、東京、日経、埼玉の各紙で、配布世帯は約3万9100世帯になる。また数量限定で12月6日(土)から西武秩父駅前の秩父観光情報館、道の駅ちちぶでも配布される。『心が叫びたがってるんだ。』2015年公開予定。http://www.anohana.jp/ 制作: A-1 Pictures配給: アニプレックス製作: アニプレックス・フジテレビジョン
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