アニメ「信長協奏曲」メイキングセミナー 監督らがロトスコープを用いた3DCG技術を紹介

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アニメ『信長協奏曲』の製作過程を披露するメイキングセミナーが、11月27日・秋葉原にて開催される。本イベントは、3DCGのソリューションサービスで知られるTooが主催するアニメ制作ワークフローセミナー第13弾である。
セミナーには、アニメ『信長協奏曲』より冨士川祐輔監督、ビジュアルディレクターの高野善政さん、美術監督の熊本彩加さんが出演する。“TVアニメ『信長協奏曲』ワークフローとメイキング~ 3DCGとロトスコープを駆使したアニメーション制作~”と題し、AUTODESK製品を中核とするデジタルでのアニメ制作のワークフローを紹介する。

テレビアニメ『信長協奏曲』は、石井あゆみさんによる同名マンガを原作に、フジテレビ開局55周年プロジェクトの一環として製作された。戦国時代にタイムスリップした高校生・サブローを主人公に、ひょんなことから信長の身代わりとして生きることになった波乱の物語を描く。
アニメは、アニメーション制作スタジオが担当するのが一般的である。だが本作はフジテレビのCG事業部が単独でシリーズ全話をつくり上げ、話題を呼んだ。また、実写映像をトレースする技法・ロトスコープを用いた3DCGで好評を得た。

Tooによるアニメ制作ワークフローセミナーは、注目アニメ作品を通じて、最先端の3DCG技術・環境を紹介することで定評がある。これまでに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』や『機動戦士ガンダムUC』などの話題作が扱われた。セミナー参加は無料だが、事前の登録が必要。申込み多数の場合は、抽選となる。

主催: 株式会社Too
協力: 株式会社フジテレビジョン
協賛: オートデスク株式会社 メディア & エンターテインメント、日本ヒューレット・パッカード株式会社
日時:2014年11月27日(木)13:30~17:00 (13:00 受付開始)
定員:180名 (無料/事前登録制)
場所:ベルサール秋葉原 2F Bホール(JR「秋葉原」駅 電気街口徒歩4分(JR線))
■申込み
https://form.too.co.jp/form/fm/dms/nobunaga
《沖本茂義》

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