舞台「ヴァンパイア騎士」出演者は全員女性、若月佑美や男装女子のカリスマAKIRAら

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「ヴァンパイア騎士」(C)樋野まつり/白泉社(LaLa)
  • 「ヴァンパイア騎士」(C)樋野まつり/白泉社(LaLa)
  • 若月佑美さん(C)樋野まつり/白泉社(LaLa)
  • AKIRAさん(C)樋野まつり/白泉社(LaLa)
  • ルウトさん(C)樋野まつり/白泉社(LaLa)
人気少女マンガ『ヴァンパイア騎士』が舞台される。そのキャスト陣が発表された。舞台化にあたっては、登場キャラクター全てを女性が演じるという意欲的な試みを取り入れた。
主人公の黒主優姫役には、乃木坂46の若月佑美さんが起用された。また本作には魅力的なイケメン吸血鬼が多数登場するが、舞台版では全員が女性である。男性より男性の格好よさを表現する”男装女子”が吸血鬼たちをどう演じるのか注目される。

『ヴァンパイア騎士』は樋野まつりさんが「LaLa」(白泉社)にて連載した少女マンガが原作である。2008年にはテレビアニメ化が行われ、連載が終了した現在も多くのファンを持つ人気作だ。
主人公・黒主優姫役の若月佑美さんは、女性アイドルグループ・乃木坂46の1期オーディションに合格の後、中心メンバーとして活動中。「第97回二科展」ではデザイン部A部門に芸能人として初めて入選するなど、幅広い分野で活躍している。

その相手役となる玖蘭枢役には、ファッション誌「KERA」でモデルを務めているAKIRAさんが起用された。AKIRAさんはボーイズスタイルのカリスマモデルとして知られ、「KERA」の表紙登場回数は歴代第1位である。そして錐生零役には同じく男装モデルのルウトさんが選ばれている。
”男装女子”たちは男性風のビジュアルだけでなく、男性らしい振る舞い方や仕草なども研究している。10代から20代の女性を中心に「男の子よりもカッコ良くてかわいい」と人気のカリスマ男装モデルたち。その熱演に注目していきたい。

『ヴァンパイア騎士』の舞台は2015年1月21日(水)から25日(日)の5日間、博品館劇場にて連日上演される。前売チケットは2014年12月6日(土)10時販売スタート。価格は6800円(全席指定・税込)となっている。
[高橋克則]

『ヴァンパイア騎士』Supported by 青山メインランド
http://www.nelke.co.jp/stage/vn/
公演日程: 2015年1月21日(水)~25日(日)
劇場: 博品館劇場
脚本: 徳尾浩司
演出・振付: 本山新之助
出演者: 若月佑美、AKIRA、ルウト ほか
《高橋克則》

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